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トヨタ、先進技術をパナと共同開発 次世代車に搭載へ

モーターショー
2019/10/11 16:37
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トヨタ自動車パナソニックは11日、次世代車向けの先進技術を共同で開発したと発表した。自動駐車システムとフロントガラスの一部に走行情報などを表示するヘッドアップディスプレー(HUD)の新システムを開発した。運転者の負担軽減などにつなげる。自動車向け電池や住宅事業などで提携している両社は次世代車向けの技術開発でも連携を深める。

報道公開されたトヨタ自動車のコンセプトカー「LQ」

報道公開されたトヨタ自動車のコンセプトカー「LQ」

新たな技術は24日に開幕する東京モーターショーに出展するコンセプト車「LQ」に搭載する。

自動運転では駐車場で運転者が降りた場所から駐車スペースまで無人で動き、自動で駐車する「無人自動バレーパーキングシステム」を開発した。車両や駐車場で高価なセンサーを使わず実現した。車に搭載した複数のカメラ、音波センサーなどと駐車枠や停止線などの路面情報で車の位置を特定して制御する。

隣の車との間隔は20センチメートルほどに詰めて止められるようにした。駐車が得意でない人の運転負担を軽減する。実用化され、システムが普及すれば、都心部など狭い敷地でより多くの車を効率的に駐車できるようになる。

新開発したHUDではフロントガラス越しに見える風景に、車線や標識、ナビの経路案内などを立体的に重ねて表示する。単純にフロントガラスに映すだけでなく、風景に重ねてみせることで、運転者の視線移動や焦点調整の負担を低減できるようにした。

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