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日立、AIでブランドの無許諾使用を検出 10月から

2019/9/13 16:18
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日立製作所は人工知能(AI)を使ってブランドの無許諾使用などを検出するサービスを10月1日に始める。インターネットの普及に伴い、企業名やロゴが無断で使われるケースが増えている。日立はAIを活用してネット上のブランド侵害を検知し、契約企業に報告する。従来は人手に頼っていたブランド管理業務の効率を高める。

日立製作所はAIで企業ブランドの不正利用を検出する「ブランドモニタリングサービス」を始める(写真は使用イメージ)

サービス名は「ブランドモニタリングサービス」。AIがテキスト認識や画像認識の技術を使ってネット上のブランド侵害コンテンツを特定し、定期的なリポートで報告する。

サービスは3種類。企業名やロゴが不正利用されている可能性のあるアプリを検知する「無許諾スマートフォンアプリ検知」のほか、発表前の製品写真や社外秘資料が漏れていないかを探る「機密情報漏えい検知」、社内やグループ会社でブランド利用が適正かを調べる「ブランド適正利用管理」がある。

従来は担当者が手作業でサイトを調べたり、通報で発見したりしていた。AIの導入で自動的に素早く問題を見つけ出せるようになり、業務の効率化につながる。料金は個別見積もりとなる。

日立製作所はコンテンツ侵害を防止するサービスだけでなく、ブランドイメージを向上させるサービスの開発にも力を入れる方針だ。

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