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九州の鉱工業生産0.3%減、米中摩擦 半導体持ち直し

九州・沖縄
2019/6/12 17:02
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九州経済産業局が12日発表した4月の鉱工業生産指数(2015年=100、季節調整済み)は、前月比0.3%低下の106.2だった。自動車は過去最高のペースで生産が続いており、米中貿易摩擦の影響で昨秋以降落ち込んだ半導体関連も、九州は持ち直しの動きがみられる。基調判断は先月の判断引き上げ以来「横ばい傾向」で据え置いた。

13業種中6業種が低下した。半導体製造装置などの「汎用・生産用・業務用機械工業」、半導体測定器などの「電気・情報通信機械工業」などが低下した。同局によると落ち込みは「一時的な生産変動によるもので、米中貿易摩擦は直接的な要因ではない」という。

米中摩擦などを受け、全国では集積回路(IC)の生産が落ち込んでいる。1~4月の生産額は全国では前年同月比10%以上落ち込むことがあったが、九州は5%以内にとどまる。九州では「海外の高機能スマートフォンに搭載する付加価値の高い半導体の生産が堅調」(同局)という。

4月の自動車生産台数は11万4932台で過去最高、1~4月の累計生産台数も最高だった。海外向けの多目的スポーツ車(SUV)が好調としている。

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