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ゴルフ場芝刈り機、光センサーで自動運転 リソルなど 

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自動運転
2021/2/24 15:40
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障害物をよけられる自動運転芝刈り機の商品化を目指す(写真は研究機)

障害物をよけられる自動運転芝刈り機の商品化を目指す(写真は研究機)

リソルホールディングス(HD)子会社で新規事業を手掛けるリソル総合研究所(千葉県長柄町)は芝刈り機メーカーの共栄社(愛知県豊川市)と千葉大学と共同で、無人走行も可能なゴルフ場向け芝刈り機を開発した。光センサー技術を搭載し、障害物をよけられるのが特徴。木が生えているラフの管理に必要な人手を削減できる。2023年の商品化を目指す。

千葉大学が研究するレーザー光の反射を利用して対象物との距離を測る自動運転向けの技術「LiDAR」を採用した。共栄社はGPSを利用した自動運転の芝刈り機を販売しているが、障害物の無いフェアウエーでの利用に限られていた。両者の技術を合わせて、木々に覆われたラフでの運転に対応した。

7月からリソルHDが福島県に持つゴルフ場で実証実験を開始する。実験を通じて、走行ルートの誤差が10センチメートル以内に収めることを目標とする。実際の運用で出てきた要望や意見を集約して商品化に生かす考えだ。ラフをこまめに管理してボールを見つけやすくするなど、プレーの快適化も見込む。

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