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コロナ初の飲み薬、米当局11月末に審査 メルクが開発

新型コロナ
ヘルスケア
北米
2021/10/15 4:59 (2021/10/15 5:46更新)
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自宅で服用できる米メルクのコロナ治療薬は高い注目を集めている=ロイター

自宅で服用できる米メルクのコロナ治療薬は高い注目を集めている=ロイター

【ニューヨーク=西邨紘子】米食品医薬品局(FDA)は14日、米製薬大手メルクの新型コロナウイルス飲み薬「モルヌピラビル」(一般名)の緊急使用許可を審議する第三者委員会を11月30日に開くと発表した。FDAは第三者委の議論を踏まえ、承認を最終判断する。認められれば、新型コロナ向けに開発された飲み薬としては世界初となる見通し。患者への処方が始まるのは、早くても12月以降になる見通しだ。

モルヌピラビルは、メルクと米バイオ製薬のリッジバック・バイオセラピューティクスが共同で開発を手がける。今月11日、FDAに緊急使用許可を申請した。臨床試験(治験)では、重症化リスクのある軽度から中程度の症状のコロナ患者で、入院や死亡リスクを約50%低減する効果が確認された。

飲み薬は自宅で服用できるため、医療機関の負担軽減につながるとの期待がある。メルクはすでにこの薬の生産を始めており、年内にも1千万人分の供給を見込んでいる。

FDAは第三者委の日程について「申請を受けて可能な限り早い日程で予定を入れた」と説明した。遅くとも会合の2日前までには関連資料を一般公開する。また、当日は会合をライブ配信する予定としている。

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