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中部電、茨城にバイオマス発電所 11万世帯の電力供給

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環境エネ・素材
2020/11/25 19:30
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中部電力は25日、茨城県神栖市の工業団地内にパームヤシ殻を燃料に使うバイオマス発電所を建設すると発表した。発電能力は5万キロワットで、一般家庭11万世帯の使用量にあたる年3億5000万キロワット時のエネルギーを供給する。2023年7月の稼働を予定する。

中部電が45%、三菱UFJリースが44%出資する発電会社が運営する。バイオマス発電は再生可能エネルギーのひとつとされ、中部電は全国で設置を拡大している。

25日に名古屋市で開いた記者会見で林欣吾社長は「着実にできるところから再生エネを広げていきたい」と話した。静岡県御前崎市に7万4950キロワット、愛知県蒲郡市に5万キロワットのバイオマス発電所を計画しており、いずれも24年3月期中の運転開始を計画する。

再生エネを強化する背景にあるのが、世界的な環境規制だ。政府は50年に温暖化ガスの排出量を実質ゼロにする目標を掲げる。中部電は30年ごろをメドに、グループ全体で200万キロワット以上の再生エネの設備増強を打ち出している。

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