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世界の再生エネ発電、増加率鈍る エネ研20~21年予測

2020/7/13 18:58
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日本エネルギー経済研究所は、新型コロナウイルスによる経済停滞の影響で、世界の再生可能エネルギーの発電容量の増加が鈍る見通しを示した。2019年までは年8%ほどの成長を続けてきたが、20~21年は6%の成長にとどまる見込み。工場などの屋根につける中小規模の太陽光発電導入の遅れなどが影響しているという。

再生エネ発電設備の20年の発電容量は前年から約1億7000万キロワットの増加にとどまる見込み。19年の同1億8800万キロワットに比べて増加幅は落ち込む。新型コロナの第2波などが広がれば増加率の鈍化が続く可能性もある。

世界の動きと同様、日本の再生エネ発電設備の増加量も鈍る見通し。17年以降、年10%ほどの増加を維持してきたが、20~21年は6、7%程度に落ち込むという。

再生エネの導入は中長期的に伸びる見通し。石炭火力発電所の休廃止について同研究所の二宮康司研究主幹は「(休廃止が進み)再生エネに送電線の空きが確保されれば、企業の投資計画がさらに進む」と話す。

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