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東電、再生エネ新会社の社長に文挟副社長

2020/2/27 15:30 (2020/2/27 17:23更新)
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東京電力ホールディングス(HD)は4月に新設する再生可能エネルギー事業会社の社長に、東電HDの文挾誠一副社長(59)が就く人事を発表した。文挟氏は2011年の福島第1原子力発電所事故後の経営再建計画などをとりまとめてきた。経営環境が厳しいなか、文挟氏の下で成長の柱として期待する再生エネの拡大を急ぐ。

東電は約160カ所の水力発電所を持つ(長野県松本市の水殿水力発電所)

東電は水力や風力などの再生エネを手掛ける発電部門を4月1日に分社化し、「東京電力リニューアブルパワー」を設立する。水力発電はアジアでも有数の規模で、千葉県での大規模洋上風力も計画している。電力自由化による価格競争で小売事業は厳しく、再生エネを事業会社化して成長の柱に育てる狙い。

文挟氏は東電で本流を歩み、原発事故後の13年には会長・社長直轄の経営改革本部の企画部長を務めた。以来、東電の中枢である経営企画を担当し、東電を火力発電、送配電、電力小売りの3つの事業子会社に分けるなどの構造改革を進めた。今後は再生エネ事業を育てる手腕が問われる。

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