【テープ基幹の総合材料メーカー】液晶・半導体、医療用など多角展開。
日本経済新聞グループは朝夕刊や電子版ではお伝えしきれない情報やサービスを提供する「NIKKEI Prime(日経プライム)」を11月24日にスタートします。ビジネスプロフェッショナル向け3メディアから、日経BPがお届けする「NIKKEI Tech Foresight(日経テックフォーサイト)」は将来技術や知財戦略を探ります。
NIKKEI Tech Foresightは、企業の競争力を左右する有望な技術や各社の知財戦略をいち早く解説します。半導体、ロボット、人工知能(AI)、量子コンピューター、素材、エネルギー、医療・創薬、宇宙など幅広い分野の最先端技術について、日経BPの技術系メディア・専門記者が中心となってコンテンツを制作していきます。
画面トップに配置するのが、その日の目玉となる記事です。各社の重点分野や研究開発投資先を深掘りする「R&Dの分析」、新技術や動向を解説する「注目キーワード」などのコラムをお届けします。大学などアカデミア発のイノベーティブな研究の動向・成果も把握できます。
知財戦略については、AIによる特許検索・分析手法を活用し、成長が期待できる技術や市場、企業をあぶり出す定期コラム「特許AI分析で探るエマージング技術」を掲載。この他にも、表舞台になかなか出てこない特許や技術標準の話題を、専門記者の取材や専門家の寄稿で詳しく報じていきます。
最高技術責任者(CTO)をはじめとする技術幹部へのインタビューコラム「CTOに聞く」では、企業の具体的な技術戦略に迫ります。技術トップが注目している分野や、次の一手を押さえてください。これまでソニーグループの北野宏明CTOや、パナソニックホールディングスの小川立夫グループCTO、日東電工の三木陽介CTOらが登場しました。今後、海外著名企業の技術トップにも直撃します。
技術の最新潮流を読むイベントも随時開催します。12月2日に開催する3メディアの創刊イベントでは、パナソニックホールディングスの楠見雄規社長らが登壇。日本での工場建設を決めた台湾積体電路製造(TSMC)と提携する東京大学の黒田忠広教授=写真=が、NIKKEI Tech Foresightの高野敦編集長と、日本の半導体産業が目指すべき姿、TSMC進出効果について討論します。イベントのお申し込みはこちら(https://www.nikkei.com/live/event/EVT221031001)。
NIKKEI Tech Foresightは、購読申し込みを受け付けています。キャンペーン期間の12月21日までに申し込むと、2023年2月末まで無料です。購読料金は月額3800円(税込み)、日経本紙や電子版とのセット料金は1850円(同)です。以下のバナーからお申し込みサイトに移ります。
(https://www.nikkei.com/promotion/service/prime/tech-foresight/)
同時に創刊するNIKKEI Mobility(日経モビリティ)は100年の一度の変革期を迎える自動車産業の未来を先取りした情報をお届けします。お申し込みはこちらから
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同じくNIKKEI GX(グリーントランスフォーメーション)は脱炭素に関する経営やルール・テクノロジーの潮流を捉えます。お申し込みはこちらから(https://www.nikkei.com/promotion/service/prime/gx/)
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