【トヨタ系】水平対向エンジンと四輪駆動技術が特徴。米市場が主力。
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SUBARU、下方修正
今期純利益1100億円に 減産幅が拡大
- 2021/11/6付
- 情報元
- 日本経済新聞 朝刊
SUBARU（スバル）は5日、2022年3月期の連結純利益（国際会計基準）が前期比44%増の1100億円になりそうだと発表した。従来予想を300億円下回る。世界的な半導体不足や、東南アジアでの新型コロナウイルスの感染拡大の影響で部品の供給が制約され、減産幅が拡大。主力の米国市場などで販売が想定より減る。
売上高にあたる売上収益は2%増の2兆9000億円（従来予想は3兆3000億円）を見込む。連結…
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