【製造業首位】海外展開加速。環境技術も優位。資金量9兆円規模。
- 現在値(15:00)：
- 1,880.0 円
- 前日比：
- ＋38.0(＋2.06％)
トヨタやホンダ、中国で生産調整
今月以降、コロナ拡大で
- 2022/11/30付
- 情報元
- 日本経済新聞 朝刊
トヨタ自動車やホンダなど自動車大手が、中国の工場の生産調整や稼働停止に追い込まれている。新型コロナウイルスの感染拡大に加え、感染を徹底的に封じ込める「ゼロコロナ」政策によって従業員の出社に支障が出ているためだ。主要市場である中国の生産調整が長期化すれば、各社の販売の痛手となりかねない。
ホンダは29日、現地合弁会社の「東風ホンダ」の武漢市にある完成車3工場の稼働を停止したと明らかにした。28日も…
この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。
春割ですべての記事が読み放題
有料会員が２カ月無料！
関連企業・業界
- PBR1倍割れ企業1800社、なぜ東証が改善要請？ 5:00
- AIは21世紀の「電気」 3000万人使うNotion、共生促す 4/1更新
- （人事・情報・通信）東芝デジタルソリューションズ 4/1付 朝刊
- 自社株買い、最高の９兆円 4/1付 朝刊
- 日本勢、米でＥＶ生産急ぐ 4/1付 朝刊
- 東証、低迷日本株に警鐘 4/1付 朝刊
- トヨタやＪＲ東海、成長へ新体制が始動 4/1付
- ロシア、トヨタ撤退の工場を国有化 早期再稼働を模索 3/31
- KeePer技研、ホンダ販売店にコーティング剤供給 3/31
- 人事、東芝デジタルソリューションズ 3/31
- 東証前引け 反発、円安や欧米株高で 鉱工業生産の改善もプラス 3/31
- 植田日銀、日本株は長期上昇気流に乗る 3/31
- 日本車、世界生産３％増 3/31付 朝刊
- 原料高が６兆円の減益要因 主要21社、今期 3/31付 朝刊
- （人事・情報・通信）古河電気工業 3/31付 朝刊
- 次世代エネ研究拠点完成 山梨県、東レなど９社・団体入居 3/31付 朝刊
- レクサス、ＥＶ専用モデル 3/31付 朝刊
- 量子技術の供給網構築 日本、米欧カナダと連携 3/31付 朝刊
- 「ムーアの呪縛」に苦しんだ日本勢 最先端に再挑戦 3/31
- 量子コンピューター、あらゆる産業に 汎用的演算も視野 3/31
- 【ご注意】
- ・株価および株価指標データはQUICK提供です。
- ・各項目の定義についてはこちらからご覧ください。
便利ツール
Nikkei Inc. No reproduction without permission.