メニュー
2018年9月19日(水)
6753 : 家庭用電気機器
東証1部

【液晶テレビ大手】液晶パネル外販も手掛ける。電子部品、健康分野に注力。

現在値(14:22):
2,425
前日比:
+51(+2.15%)

シャープ副社長「黒字化は戴社長のリーダーシップ」

2018/4/26 19:17
保存
共有
印刷
その他

 シャープが26日発表した2018年3月期の連結業績は、最終損益が702億円の黒字と4期ぶりに黒字転換した。テレビなどの液晶ディスプレー事業がけん引し、売上高は前期比18%増の2兆4272億円、営業利益は44%増の901億円だった。6期ぶりの配当も実施する。同日記者会見した野村勝明副社長は「黒字化には戴正呉社長の強いリーダーシップがあった」と話した。主なやりとりは以下の通り。

 ――鴻海(ホンハイ)精密工業の傘下入りから、早期に黒字化を果たしました。

決算発表するシャープの野村副社長(26日午後、東京都港区)

決算発表するシャープの野村副社長(26日午後、東京都港区)

 「戴正呉社長が16年8月に就任して新体制が発足した。戴社長の強いリーダーシップがあった。事業本部や社員が経営上の指摘に応え、黒字を維持できている。ただ日本国内は伸びしろが少ない。戴社長は海外売上高の成長に軸足を置く方針で、自ら東南アジア諸国連合(ASEAN)などで旗振り役になっている」

 ――事業部門別でみると、増益はテレビなどのアドバンスディスプレイシステム事業のみでした。

 「液晶テレビはアクオスブランドで目標販売台数だった1千万台を超えた。海外の台数は中国が大きく伸び、2倍以上に増えた。要因はホンハイと打ち出した施策の効果だ。車載向けの中型パネルなども好調だった」

 ――他の事業部門はどう成長させるのですか。

 「17年度は電子デバイスやカメラモジュールを扱うIoTエレクトロデバイス事業で、特定顧客向けの売上高が目標に届かず、第4四半期は赤字になった。18年度は白物家電など海外を中心にラインアップを増やし、顧客販路を拡大する」

(大澤薫)

秋割実施中!日経Wプランが12月末までお得!

保存
共有
印刷
その他

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ日経会社情報デジタルトップ

ニュース(コラム・解説)  ※ニュースには当該企業と関連のない記事が含まれている場合があります。

【ご注意】
・株価および株価指標データはQUICK提供です。
・各項目の定義についてはこちらからご覧ください。

便利ツール

銘柄フォルダ

保有している株式、投資信託、現預金を5フォルダに分けて登録しておくことで、効率よく資産管理ができます。

スマートチャートプラス

個別銘柄のニュースや適時開示を株価チャートと併せて閲覧できます。ボリンジャーバンドなどテクニカル指標も充実。

日経平均採用銘柄一覧

日経平均株価、JPX日経インデックス400などの指数に採用されている銘柄の株価を業種ごとに一覧で確認できます。

スケジュール

上場企業の決算発表日程や株主総会の日程を事前に確認することができます。

株主優待検索

企業名や証券コード以外にも優待の種類やキーワードで検索できます。よく見られている優待情報も確認できます。

銘柄比較ツール

気になる銘柄を並べて株価の推移や株価指標(予想PER、PBR、予想配当利回りなど)を一覧で比較できます。

最新の市場情報

「※」は20分以上遅延
日経平均株価(円) 23,710.62 +290.08
日経平均先物(円)
大取,18/12月 ※
23,560 +280
  • QUICK Money World
  • 発掘ツールはサービスを終了しました。