発表日:2022年08月17日
店舗のキャッシュレス化推進に向けて、ビジコムと横浜銀行が連携強化
株式会社ビジコム(所在地:東京都文京区、代表取締役:中馬 浩、以下「ビジコム」)は、「地域のデジタル化」に積極的に取り組み、地域企業の人材不足や生産性向上を支援する株式会社横浜銀行(本社:神奈川県横浜市、代表取締役頭取:片岡 達也、以下:横浜銀行)とビジネスマッチング契約を締結いたしました。
ビジコムは、小売専門店向けのPOSレジやセルフレジ/券売機などの様々なPOSソリューション提供を通じて、サービス事業者様・店舗の人材不足解消と生産性向上を支援してまいります。
※ロゴは添付の関連資料を参照
■横浜銀行とビジコムで、店舗のキャッシュレス化を推進
ビジコムでは、POSレジメーカーとしてセルフレジ・キャッシュレスを主体に、店舗のDXクラウド化を推進しています。横浜銀行とPOSレジの標準連携を開始し、横浜銀行の取引先へのキャッシュレス決済の導入を進めていきます。
この連携では、ビジコムのPOSレジで販売することで、横浜銀行の決済端末に販売金額を渡して決済できるため、金額の二度打ちや打ち間違いを防止し、加盟店の業務効率化に役立ちます。さらに、店舗の決済情報がクラウドサービス上で収集・集計できるため、加盟店の業務DX化にも貢献します。今後も、横浜銀行とビジコムで店舗のキャッシュレス化推進のサービスの拡充・拡大に努めていきます。
ビジコムでは、日々の業務効率化、省力化を図るとともに、店舗のデジタル化に伴い、より店舗経営の判断が行えるシステム提供を目指します。店舗ソリューションをパッケージで提供できる強みを生かし、今後も、キャッシュレス決済などの外部連携を強化して参ります。
※以下は添付リリースを参照
リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。
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添付リリース
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