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大和証券、東大発行ソーシャルボンド「東京大学FSI債」の引受について発表

2020/10/8 17:50
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発表日:2020年10月8日

国立大学法人東京大学発行ソーシャルボンド「東京大学FSI債」の引受について

大和証券グループ本社は本取組みに賛同し、投資を決定~

このたび、大和証券株式会社は、国立大学法人東京大学(以下「東京大学」)が発行する、国立大学法人債である「第1回国立大学法人東京大学債券」(東京大学FSI債)(以下「本債券」)の引受において事務主幹事を務め、本日、本債券の条件が決定されましたことをお知らせいたします。

本債券は、国立大学法人が発行する史上初の市場公募債かつ「ソーシャルボンド」としての発行であり、わが国の資本市場において非常にシンボリックな案件です。

東京大学は2015年10月に「東京大学ビジョン 2020」を策定し、「知の協創の世界拠点」となるための実現プロセスにおいて、その根底にSDGsに向けた取組みを据えております。2017年7月には「未来社会推進本部(FSI)」を設置し、社会的・国際的な連携を強化して多様な人々が能力を発揮しうる研究・教育環境を構築するとともに、全学の広い分野でSDGsを目指したプロジェクトを推進しております。本債券での調達資金は、「東京大学FSI事業」として特定されたプロジェクトである「ポストコロナ時代の新しいグローバル戦略」や「キャンパスの徹底したスマート化の促進」に活用されます。

本債券については、株式会社日本格付研究所(以下「JCR」)より、「JCRソーシャルボンド・フレームワーク評価」(*1)の最上位評価である「Social 1(F)」の評価が付与されています。

https://www.jcr.co.jp/greenfinance/

大和証券グループ(以下「当社グループ」)は、過去10年以上にわたり、社会課題の解決に資する金融商品の開発と提供に尽力してまいりました。2018年には、SDGs達成に向けてこれらの取組みを加速させるべく、株式会社大和証券グループ本社(以下「大和証券グループ本社」)代表執行役社長 中田誠司を委員長とした『SDGs推進委員会』を設置しております。また本年4月には執行役副社長 田代桂子がSDGs担当に就任し、SDGsの期限である2030年に向けて、今後さらなる施策の推進に努めてまいります。

今回の東京大学が発行する本債券の引受・販売はそうした取組みの一環であり、当社グループは引き続き持続可能な社会の創造に向て貢献してまいります。

また、大和証券グループ本社は、これまで、「東京大学本郷テックガレージ(大和証券グループ寄附プロジェクト)」等を通じた学生の活動支援や、「大和証券グループ・東京大学 未来金融フォーラム」を通じた近未来社会に想定される金融ビジネスの諸課題解決に関する共同研究等、様々なプロジェクトを通じて、東京大学と産学連携の取組みを行ってまいりました。

今回、大和証券グループ本社は、東京大学の SDGs への取組みについて賛同し、その取組みの実現に貢献すべく、本債券への投資を決定しており、併せてお知らせいたします。

※以下は添付リリースを参照

リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。

添付リリース

https://release.nikkei.co.jp/attach_file/0541440_01.pdf

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