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塩野義製薬、抗インフルエンザウイルス薬ゾフルーザのPA/I38アミノ酸変異株に関し学会で発表

2019/9/2 17:05
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発表日:2019年9月2日

抗インフルエンザウイルス薬ゾフルーザ(R)のPA/I38 アミノ酸変異株に関する学会発表について

塩野義製薬株式会社(本社:大阪市中央区、代表取締役社長:手代木 功、以下「塩野義製薬」)は、抗インフルエンザウイルス薬ゾフルーザ(R)の臨床試験において確認された本薬に対して感受性が低下したPA/I38アミノ酸変異株に関するデータを2019年4月13~16日にオランダ アムステルダムで開催された欧州臨床微生物学感染症学会議(以下「ECCMID」)、および2019年8月28日~9月1日にシンガポールで開催されたOptions X for the Control of Influenza(OPTIONS X)にて発表しましたので、お知らせいたします。

【PA/I38アミノ酸変異株に関する学会発表内容の概要】

(1) PA/I38アミノ酸変異株の検出頻度について

●PA/I38アミノ酸変異株の検出頻度は、低年齢小児患者で高い結果でした。また、ウイルスの型としては、成人・青少年、小児ともにA/H3N2型で検出頻度が高い結果でした。

●PA/I38アミノ酸変異株は、服薬前時点でのインフルエンザウイルスに対する抗体価が低い患者で高い頻度で検出され、低年齢小児患者でPA/I38アミノ酸変異株の検出頻度が高かったことには、免疫機能の未成熟が影響している可能性が考えられました。

流行するインフルエンザウイルスはシーズンにより異なり、抗インフルエンザウイルス薬に対する耐性ウイルスの検出頻度もシーズンにより異なることが知られています。従って、今後も、PA/I38アミノ酸変異株の検出頻度に関して更なるデータ取得が必要であり、引き続き、PA/I38アミノ酸変異株検出の特徴をモニタリングし、適切な情報開示に取り組みます。

(2) PA/I38アミノ酸変異株と臨床症状の関連について

●成人・青少年について

 ☆CAPSTONE-1試験:ゾフルーザ投与後にPA/I38アミノ酸変異株が検出された患者群の罹病期間中央値は、同変異株が検出されなかった患者群よりも長い傾向にあるが、プラセボ投与群より短い結果でした。

 ☆CAPSTONE-2試験:ゾフルーザ投与後にPA/I38アミノ酸変異株の検出された患者群の罹病期間中央値は、同変異株が検出されなかった患者群よりも短い結果でした。

 ☆両試験において、PA/I38アミノ酸変異株の検出と症状の悪化に明確な関連性は認められませんでした。

※以下は添付リリースを参照

リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。

添付リリース

https://release.nikkei.co.jp/attach_file/0518137_01.pdf

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