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塩野義製薬、抗HIV治療での長期作用型注射剤カボテグラビルの試験結果(ViiV社発表)について発表

2019/8/23 15:25
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発表日:2019年8月23日

抗HIV治療における長期作用型注射剤カボテグラビルの2ヵ月に1回の投与による良好な試験結果に関するViiV社の発表について

塩野義製薬株式会社(本社:大阪市中央区、代表取締役社長:手代木 功、以下「塩野義製薬」)は、当社がGlaxoSmithKline plc.およびPfizer Inc.とともに資本参加しているViiV Healthcare Ltd.(本社:英国ロンドン、Chief Executive Officer:Deborah Waterhouse、以下「ViiV社」)が、ATLAS-2M試験につきまして、主要評価項目を達成したことを発表(※)しましたのでお知らせいたします。

ATLAS-2M試験は、48週時点のウイルス学的失敗基準に合致する患者の割合を主要評価項目とし、長期作用型注射剤カボテグラビル(ViiV社)と長期作用型注射剤リルピビリン(Janssen社)8週間毎投与群の、同2剤4週間毎投与群に対する非劣性検証を目的とした第III相臨床試験です。

48週時点におけるカボテグラビルとリルピビリンの8週間毎投与によるウイルス抑制効果は、4週間毎投与に対して非劣性を示しました。さらに、安全性、ウイルス学的反応、薬剤耐性について、4週間毎投与で実施されたATLAS試験と同様の結果を示しました。

本試験の結果の詳細は、今後学会にて、ViiV社より発表予定です。

ATLAS-2M試験の結果より、HIV感染患者が1年に6回の治療でウイルス抑制を維持できることが示されました。患者の利便性がさらに向上することでHIV治療におけるパラダイムシフトが起こる可能性が示唆されています。

なお、カボテグラビルとリルピビリンの月1回投与の2剤レジメンにつきましては、ViiV社が米国、欧州、カナダにおいて新薬承認申請を行っており、米国におけるFDAの審査終了目標日(PDUFA date)は2019年12月29日です。

塩野義製薬はViiV社の株主として、世界中のHIV感染者の皆さまに継続的に新たな治療選択肢が提供されることを期待するとともに、今後も同社の経営に参画することで、抗HIV治療におけるドルテグラビルおよびカボテグラビルの価値最大化に貢献してまいります。

なお、本件が2020年3月期の業績に与える影響は軽微です。

以上

※ご参考:ViiV社リリース( https://www.viivhealthcare.com/en-gb/media/press-releases/2019/august/viiv-healthcare-reports-positive-phase-iii-study-results-of-inve/ )

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