メニューを閉じる
2019年10月23日(水)
4507 : バイオ・医薬品関連
東証1部
日経平均採用 JPX日経400採用

【感染症薬主力】抗HIV薬など感染症薬開発を強化。

現在値(15:00):
6,082
前日比:
+79(+1.32%)

塩野義製薬、抗緑膿菌PcrVヒト化モノクローナル抗体COT-143の導出に関する契約をAMR Centreと締結

2019/7/22 17:20
保存
共有
印刷
その他

発表日:2019年7月22日

抗緑膿菌PcrVヒト化モノクローナル抗体COT-143の導出に関するAMR Centreとのライセンス契約締結について

塩野義製薬株式会社(本社:大阪市中央区、代表取締役社長:手代木 功、以下「塩野義製薬」または「当社」)は、このたび、緑膿菌の有するPcrVタンパクを標的とするヒト化モノクローナル抗体COT-143の導出に関する契約をAMR Centre Ltd.(本拠地:英国チェシャー州、以下「AMR Centre」)との間で締結しましたので、お知らせいたします。

緑膿菌は薬剤耐性の獲得傾向が強く、緑膿菌感染症の治療に使用できる薬剤および感染制御法は限られています(1)。COT-143は、緑膿菌の病原性に関わるPcrVタンパクを標的とするヒト化モノクローナル抗体です。本抗体が多剤耐性菌を含む緑膿菌感染症の治療および発症予防に有効であることは様々な非臨床試験で示されています。

AMR Centreは、新規抗菌薬の開発を推進する英国の取り組みの一つとして設立された事業体です。今回の契約締結により、AMR Centreは本抗体の研究、開発、ならびに製造に関するグローバルでの独占的な権利を取得します。当社はAMR Centreが実施する開発計画およびその進捗を確認していくとともに、将来的な販売契約について引き続き協議してまいります。

抗菌薬の供給はグローバルヘルスにおける大きな課題となっています。新規抗菌薬の開発が難しい環境下でも研究を進展させてきた本抗体は、様々な基金や医療ネットワークを含む開発力を活かすことができるARM Centreによって、さらなる開発の進展が期待できます。AMR Centreは現在、2020年に実施する第I相および第II相臨床試験について、Royal Liverpool大学病院と検討を進めています。

塩野義製薬は「常に人々の健康を守るために必要な最もよい薬を提供する」という企業理念のもと、「創薬型製薬企業として社会とともに成長し続ける」ことを経営目標に掲げ、自社研究開発に加え国内外のアカデミアや企業との連携など、社外リソースの活用を積極的に推進しています。また、外部パートナーとの連携を通じ、世界規模の問題となっている薬剤耐性菌感染症の治療薬の開発を促進してまいります。今後も、革新的な新薬の継続的な提供を通じ、世界中の皆さまの健康とQOLの改善に貢献できるよう努力してまいります。

なお、本件が2020年3月期連結業績に与える影響は軽微です。

以上

※以下は添付リリースを参照

リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。

添付リリース

https://release.nikkei.co.jp/attach_file/0514960_01.pdf

保存
共有
印刷
その他

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ日経会社情報デジタルトップ

92件中 1 - 25件

  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 次へ
【ご注意】
・株価および株価指標データはQUICK提供です。
・各項目の定義についてはこちらからご覧ください。

便利ツール

銘柄フォルダ

保有している株式、投資信託、現預金を5フォルダに分けて登録しておくことで、効率よく資産管理ができます。

スマートチャートプラス

個別銘柄のニュースや適時開示を株価チャートと併せて閲覧できます。ボリンジャーバンドなどテクニカル指標も充実。

日経平均採用銘柄一覧

日経平均株価、JPX日経インデックス400などの指数に採用されている銘柄の株価を業種ごとに一覧で確認できます。

スケジュール

上場企業の決算発表日程や株主総会の日程を事前に確認することができます。

株主優待検索

企業名や証券コード以外にも優待の種類やキーワードで検索できます。よく見られている優待情報も確認できます。

銘柄比較ツール

気になる銘柄を並べて株価の推移や株価指標(予想PER、PBR、予想配当利回りなど)を一覧で比較できます。

  • QUICK Money World