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カゴメ、独社と手のひらを乗せるだけで野菜摂取量の充足度が推定できる測定器を開発

2019/3/1 15:10
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発表日:2019年3月1日

カゴメの健康サービス事業で新ビジネスを開始

手のひらを乗せるだけで、野菜摂取量の充足度が推定できる機器を開発

~2019年夏以降、健康経営を推進している企業や自治体にむけて健康増進支援ツールとして提案開始~

カゴメ株式会社(本社:愛知県名古屋市 代表取締役社長:寺田直行)は、皮膚のカロテノイドレベルなどを光学的に測定することで野菜摂取量の充足度が推定できる測定器(*1)を、ドイツのBiozoom services社(*2)と共同開発いたしました。本機器の特徴は、センサーに手のひらを乗せて数十秒で測定可能であることから、利用者にその場で結果を伝えられる簡便さにあります。2019年夏以降、健康経営を推進している企業や健康増進施策の強化を図る自治体などにむけて、販売・レンタル及び本機器を活用した健康サービス(*3)の販売を開始する予定です。さらには健康診断の現場での食事指導への応用も予定しております。

野菜の摂取は各種疾病の予防につながることが知られており、その目標値は1日350g以上です。しかし、日本人の平均的な野菜摂取量はおよそ288gであり、60g程度不足しているのが現状です。(*4)

当社は2017年に「ニッポンの野菜不足をゼロにする」ことを目標として掲げました。そして、生鮮・冷凍野菜、調味料、調理食品、野菜飲料などの商品(モノ)だけではなく、トマトをはじめとする野菜の機能性研究で培った知見を活かした「健康セミナー」や「メニューレシピ」といったコンテンツ(コト)の開発・販売にも力を入れて取組んでおります。

当社は、健康サービスを利用する皆様に対して、本機器で野菜摂取量の充足度について"気づき"を与えるとともに、野菜の上手な摂り方を学べるセミナーなどを開催することで、野菜の摂取量を増やすことを通じた健康増進および健康経営推進のサポートを行ってまいります。

*1 測定機器の概要

 本測定機に搭載するセンサーに手のひらを乗せて数十秒で、皮膚のカロテノイドレベルなどから野菜の摂取量の充足度を推定します。(測定に要する時間は通信状況によって変わるため、目安です。)

※「VITALITY CHECK」はBiozoom services社のサービスの名称です。今回の共同開発製品の名称ではありません。機器および画面のデザイン等は開発中のものです。

◇参考画像は添付の関連資料を参照

◇以下は添付リリースを参照

リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。

参考画像

https://release.nikkei.co.jp/attach_file/0504066_01.jpg

添付リリース

https://release.nikkei.co.jp/attach_file/0504066_02.pdf

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