メニューを閉じる
2019年10月19日(土)
2931 : バイオ・医薬品関連
東証1部

【ミドリムシ栽培】健康食品と化粧品主力。ジェット燃料は開発中。

現在値(15:00):
841
前日比:
±0(±0.00%)

ユーグレナ・千代田化工・伊藤忠エネオス・いすゞ・ANAなど、バイオジェット・ディーゼル燃料製造実証プラントが完成

2018/11/2 12:20
保存
共有
印刷
その他

発表日:2018年11月2日

ユーグレナ社、日本初のバイオジェット・ディーゼル燃料製造実証プラントが完成、日本をバイオ燃料先進国にすることを目指す『GREEN OIL JAPAN』を宣言

~2019年夏の次世代バイオディーゼル燃料供給開始、2020年バイオジェット燃料での有償飛行実現で、SDGs「GOAL13:気候変動に具体的な対策を」に貢献も~

株式会社ユーグレナ(本社:東京都港区、社長:出雲充)は、横浜市鶴見区の京浜臨海部において日本初のバイオジェット・ディーゼル燃料製造実証プラント(以下実証プラント)を2018年10月31日に竣工し、横浜市、千代田化工建設株式会社(以下千代田化工建設)、伊藤忠エネクス株式会社(以下伊藤忠エネクス)、いすゞ自動車株式会社(以下いすゞ自動車)、ANAホールディングス株式会社(以下 ANAホールディングス)、ひろしま自動車産学官連携推進会議(以下ひろ自連)の協力のもと、SDGs(国連サミットにて採択された持続可能な開発目標)(※1)の「GOAL(目標)13:気候変動に具体的な対策を」に貢献する取り組みとして、日本をバイオ燃料先進国にすることを目指す『GREEN OIL JAPAN(グリーンオイルジャパン)』を新たに宣言することをお知らせします。

※1:2015年9月の国連サミットにて、国連加盟193か国が2016年~2030年の15年間で達成するために掲げた、「貧困に終止符を打ち、地球を保護し、すべての人が平和と豊かさを享受できるようにすることを目指す普遍的な行動」の目標。

*ロゴは添付の関連資料を参照

■世界におけるバイオ燃料の普及と日本の状況について

2015年9月に国連サミットで制定されたSDGsでは、「GOAL13:気候変動に具体的な対策を」が掲げられています。また、2015年12月に国連気候変動枠組条約締約国会議(COP)で合意された、2020年以降の気候変動問題に関する国際的な枠組みである「パリ協定」では、2030年までにCO2を主とする温室効果ガスの排出を2013年の水準から26%削減することが日本の目標となっています。

そのような中、日本も加盟する国際民間航空機関(ICAO)では、2016年総会にて、2020年以降CO2排出量を増やさないことが加盟国間で合意され、その対策として有望視されているバイオジェット燃料の導入は、米国、EU 主要国、カナダやオーストラリアのほか、シンガポール、タイ、中国やインドといったアジアの国々で進んでいます。一方日本では、バイオジェット燃料を使用した有償飛行は実現しておらず、世界主要国に対してバイオジェット燃料の導入は遅れているのが現状です。

自動車用バイオ燃料については、米国では2022年までに約18%(※2)、EU各国では2020年までに10%、自動車用燃料全体の内訳として使用することが目標(※3)とされていますが、日本ではガソリンとディーゼル代替のバイオ燃料の導入目標は2022年までで年間数%程度(※4)に留まっています。

■日本初のバイオジェット・ディーゼル燃料製造実証プラントの完成について

世界でバイオ燃料の導入が進む中、当社では、2015年12月1日に横浜市、千代田化工建設、伊藤忠エネクス、いすゞ自動車とANAホールディングスの協力のもと、2020年に向けた国産バイオジェット・ディーゼル燃料の実用化計画(以下「国産バイオ燃料計画」)の始動を発表しました。そして、2017年6月1日に日本初のバイオジェット・ディーゼル燃料の実証プラント建設に着工し、2018年10月31日に竣工を迎えました。なお、実証プラントは2019年春より本格稼働し、微細藻類ミドリムシ(学名:ユーグレナ)や廃食油を主原料としたバイオジェット・ディーゼル燃料の製造を開始する予定です。

*以下は添付リリースを参照

リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。

ロゴ

http://release.nikkei.co.jp/attach_file/0494855_01.JPG

添付リリース

http://release.nikkei.co.jp/attach_file/0494855_03.pdf

保存
共有
印刷
その他

電子版トップ日経会社情報デジタルトップ

22件中 1 - 22件

【ご注意】
・株価および株価指標データはQUICK提供です。
・各項目の定義についてはこちらからご覧ください。

便利ツール

銘柄フォルダ

保有している株式、投資信託、現預金を5フォルダに分けて登録しておくことで、効率よく資産管理ができます。

スマートチャートプラス

個別銘柄のニュースや適時開示を株価チャートと併せて閲覧できます。ボリンジャーバンドなどテクニカル指標も充実。

日経平均採用銘柄一覧

日経平均株価、JPX日経インデックス400などの指数に採用されている銘柄の株価を業種ごとに一覧で確認できます。

スケジュール

上場企業の決算発表日程や株主総会の日程を事前に確認することができます。

株主優待検索

企業名や証券コード以外にも優待の種類やキーワードで検索できます。よく見られている優待情報も確認できます。

銘柄比較ツール

気になる銘柄を並べて株価の推移や株価指標(予想PER、PBR、予想配当利回りなど)を一覧で比較できます。

  • QUICK Money World