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三井住友海上・あいおいニッセイ・MS&ADインターリスク総研、有事対応サービス利用者向け専用サイバー保険を提供開始

2018/11/1 11:45
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発表日:2018年11月1日

~ベライゾン社との新たな協業取組~

有事対応サービス利用者向け専用のサイバー保険の開発について

MS&ADインシュアランス グループの三井住友海上火災保険株式会社(社長:原 典之)ならびにあいおいニッセイ同和損害保険株式会社(社長:金杉 恭三)、MS&ADインターリスク総研株式会社(社長:村戸 眞)は、ベライゾンジャパン合同会社(社長:藤井 一弘、以下「ベライゾン社」)が提供する有事対応サービスとサイバー保険を組み合わせた商品を共同で開発し、11月から提供を開始します。

ベライゾン社の有事対応サービスは、サイバー攻撃による被害発生の連絡から3時間以内に電話サポートを実施するほか、世界100ヵ国以上のネットワークを通じて、調査員による24時間以内(注1)の現地駆付けやフォレンジック調査等を含む、初期対応の開始を所定時間(100時間)限度に実施します。

三井住友海上またはあいおいニッセイ同和損保は、お客さまが所定時間を超えて、そのサービスをご利用になられる場合に、サイバー保険で追加費用を補償します。

MS&ADインシュアランス グループは、今後も多様化するお客さまニーズに応える商品・サービスの開発を積極的に進めていきます。

(注1)渡航準備の関係上、渡航困難な場所への到着には、24時間以上かかる場合もあります。また、事故対応のやり取りは、英語で行います。

1.有事対応サービスとサイバー保険の連携メリット

ベライゾン社の有事対応サービスとサイバー保険を同時にご契約いただくことで、次のメリットがあります。

(1)あらかじめ購入した100時間を超過して初期対応を実施する場合に、その追加費用をサイバー保険から補償します。お客さまは、追加費用を負担することなく安心して、高品質かつ迅速なベライゾン社のサービスを継続してご利用いただけるため、被害の拡大を最小限に抑えることができます。また、使用せず余った時間は、別紙の無償サービス等の付帯サービスにもご利用いただけます。

(2)サイバー保険の費用補償は、ベライゾン社の基本サービスを超える部分が対象となるため、保険料の割引効果が得られます。

(3)サイバー攻撃の被害にかかるコストは、ベライゾン社のサービス契約締結時の費用とサイバー保険の保険料のみとなるため、突発的な巨額費用の発生を防ぐことができます(注2)。

 (注2)保険には支払限度額が設定されます。支払限度額を超えて発生した追加費用は、お客さまのご負担となります。なお、支払限度額の設定は、個別にご相談いただけます。

2.開発の背景

グローバル企業においては、海外の現地法人や事務所等でサイバー攻撃の被害を受けた際の初期対応に不安を抱えており、特にアジア地域では大きな課題となっています。通常の初期対応では、現地のセキュリティベンダーに依存せざるを得ず、依頼をしても対応まで数週間待ちとなるケースがあります。また、その被害規模も甚大で、想定を超える巨額な費用が発生するケースもあります。

こうした中、MS&ADインシュアランス グループは、グローバルに均一かつ高品質なお客さま対応を実現すべく、ベライゾン社と協業し、有事対応サービスとサイバー保険の連携による新たな取組を開始することとしました。

(ご参考)

■ベライゾン社の概要

 世界最大手の通信事業者であるベライゾン・コミュニケーションズの日本法人として設立されたセキュリティベンダーです。データ漏えい・侵害調査報告書の発行を含む、グローバルでトップレベルの各種最先端のセキュリティサービスを提供しており、対応実績も豊富です。また、毎年610億件以上のセキュリティイベントをモニタリングしているほか、世界中に550人以上のコンサルタントを配置しています。

・別紙:ベライゾン社が提供するサービス

以上

※別紙は添付リリースを参照

リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。

別紙

http://release.nikkei.co.jp/attach_file/0494691_01.pdf

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