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TPCマーケティングリサーチ、接着剤市場について調査結果を発表

2018/6/29 16:00
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発表日:2018年6月29日

接着剤市場について調査結果を発表

この程、TPCマーケティングリサーチ株式会社(本社=大阪市西区、代表取締役社長=川原喜治)は、接着剤市場について調査を実施、その結果を発表した。

【調査結果】

2017年度の接着剤市場は、前年度比4.0%増の2,830億円となった。

住建・木工・合板用途や、エレクトロニクス関連向け高機能接着剤のニーズが増加。

※グラフ資料は添付の関連資料を参照

・2017年度の接着剤市場は、前年度比4.0%増の2,830億円となった。

・同市場は、年々拡大推移している。これは、2014年度まで落ち込んでいた住建・木工・合板用途が、リフォーム需要の拡大などにより増加に転じていることや、自動車、電機機器、光学部品などのエレクトロニクス関連向けに、高機能接着剤のニーズが増加していることが背景にある。

・地域別では、国内向けが構成比74.6%の2,110億円、海外向けは同25.4%の720億円となった。

・伸び率をみると、海外向けが大きく拡大している。要因としては、大手接着剤メーカーが東南アジア圏の拠点を中心に、生産能力の増強を進めていることが挙げられる。特に海外で目立っている企業としては、アイカ工業やDICが挙げられる。このうち、アイカ工業は、東南アジアの自動車用市場をターゲットに海外企業へのM&Aを加速させている。また、DICでは、高機能接着剤を中国、台湾、韓国を中心に拡販している。

・2018年度も、引き続きリフォーム用途や高機能接着剤の需要が増加し、前年度比3.5%増の2,930億円に拡大する見込み。加えて、2020年の東京オリンピック開催に向け、新幹線や鉄道などの維持・修繕や、老朽化が進む道路などへのニーズ拡大も期待される。

※以下は添付リリースを参照

リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。

グラフ資料

http://release.nikkei.co.jp/attach_file/0483941_01.jpg

添付リリース

http://release.nikkei.co.jp/attach_file/0483941_02.pdf

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