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損保ジャパン日本興亜とナビタイムジャパン、「車載ディスプレイ用ポータブルスマイリングロード」を提供開始

2019/9/19 13:10
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発表日:2019年9月19日

「車載ディスプレイ用ポータブルスマイリングロード」提供開始のお知らせ

損害保険ジャパン日本興亜株式会社(取締役社長:西澤 敬二、以下「損保ジャパン日本興亜」)および株式会社ナビタイムジャパン(代表取締役社長:大西 啓介、以下「ナビタイムジャパン」)は、トヨタ自動車株式会社のスマートデバイスリンク(※1)(以下「SDL」)対応車載ディスプレイ搭載自動車の発売に合わせ、SDLに対応した車載ディスプレイで使用可能なポータブルスマイリングロード(※2)(以下「PSR」)の提供を2019年9月から開始しましたのでお知らせします。

1.背景と目的

損保ジャパン日本興亜とナビタイムジャパンは、お客さまに運転中の安心・安全と快適な運転体験を提供するため、2016年1月からスマートフォン用カーナビアプリPSRを提供してきました。

両社は、近年のスマートフォンの画面注視に起因する交通事故が増加している状況の改善と快適な車内サービスを提供するために、PSRを車載ディスプレイで利用できるSDLに対応することとし、2019年2月からSOMPOホールディングスグループのデジタル戦略を推進するSOMPO Digital Labと実証実験を開始しました。

このたび、実証実験によるSDLのニーズと技術的課題の検証が完了したため、SDLに対応したPSRの提供を開始することとしました。

2.SDL対応したPSRの機能(サービス内容)

車両にスマートフォンを接続することで、車載ディスプレイ上で、カーナビアプリPSRの機能が利用できるようになります。お客さまはスマートフォンと比較して、大きなナビ画面でPSRを操作できるため、より快適に使用することが可能になります。

現在提供しているPSRと同様に、ナビタイムジャパンがナビゲーション機能などの技術提供を行い、最新の地図を用いたルート案内やリアルタイムでの駐車場満空情報・ガソリンスタンド情報の提供に加え、「損保ジャパン日本興亜独自のアルゴリズムによる安全運転診断」や「過去の事故データを基に開発した事故多発地点アラート機能」を提供しています。また、安全運転診断の結果、所定の条件を満たす場合は、初めて自動車保険に加入される方や自動車を増やされる方を対象に、損保ジャパン日本興亜の自動車保険料を最大20%割引します。

3.今後について

今回のSDLに対応したPSRはiOS版のみのリリースとなり、Android版の開発も検討しています。加えて、損保ジャパン日本興亜は、今後もSDLを搭載した他の車載ディスプレイへの対応を予定しています。

ナビタイムジャパンは、SDL搭載用PSRの利便性を高めるとともに、さまざまなプラットフォームでの技術的支援を通じて、利用者が安心・安全に移動できる環境づくりに取り組んでいきます。

 ※1 スマートデバイスリンク(SDL):SDLは、業界標準の車載コネクト用オープンソースです。スマートフォンアプリを車載ディスプレイに表示するための自動車メーカー、自動車部品メーカーおよびアプリケーション開発者向けの開発ツールを提供します。自動車メーカーやサプライヤーが、SDLを採用することで、車載ディスプレイ上でスマートフォンアプリを利用でき、運転中の顧客体験を向上させることが可能となります。詳細は http://SmartDeviceLink.com をご覧ください。

 ※2 ポータブルスマイリングロード(PSR):万一の事故時にワンプッシュで事故連絡する『安心』の機能、運転診断、事故多発地点アラートなど『安全』運転を支援する機能などを『快適』なカーナビゲーション機能とともに提供するスマートフォン用カーナビアプリです。

*参考画像は添付の関連資料を参照

以上

リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。

参考画像

https://release.nikkei.co.jp/attach_file/0519464_01.JPG

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