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2019年9月20日(金)
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小田急電鉄・江ノ島電鉄・SBドライブ、江の島周辺の公道で「自動運転バスの実証実験」を実施

2019/8/1 17:15
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発表日:2019年8月1日

江の島周辺の公道で「自動運転バスの実証実験」を8月21日~30日に実施

~信号との連携やセンサーによる対向車確認など、昨年より高度な技術検証~

小田急電鉄株式会社(本社:東京都新宿区、取締役社長:星野 晃司)、小田急グループの江ノ島電鉄株式会社(本社:神奈川県藤沢市、代表取締役社長:楢井 進)およびソフトバンクグループのSBドライブ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 兼 CEO:佐治 友基)は、神奈川県と連携して、2019年8月21日(水)から30日(金)まで、江の島周辺の公道において、自動運転バスの実証実験を実施します。

この実証実験は、神奈川県が取り組む「ロボット共生社会推進事業」と、小田急グループが目指す自動運転バスの実用化に向けた取り組みとして、昨年に引き続き実施するものです。セーリングワールドカップシリーズ江の島大会に合わせて、8月26日(月)からは一般の方に試乗いただくことで(無料・事前申込制)、技術面に加えてサービス面での検証を行います。運行ルートは、江ノ電バスの既定運行区間を一部延長した「県立湘南海岸公園中部バス駐車場」(臨時バス停)から「湘南港桟橋バス停」の間で、昨年の2倍の距離となる約4km(片道約2km)を走行します。

今回の実証実験では、車両が信号情報を取得して走行するほか、交差点に設置したセンサーによって対向車の有無を確認して右折するなど、昨年より高度な技術検証を行います。また、車両に車掌が同乗して、試乗者の乗降の補助や乗車時の本人確認、車内外の安全確認を行うなど、自動運転バスの実用化に向けて、技術面以外の必要なサービスについても検証します。

※参考画像は添付の関連資料を参照

小田急グループは、中期経営計画において、「次世代モビリティを活用したネットワークの構築」を掲げており、自動運転バスの実用化やMaaS(Mobility as a Service)の実現に向けた取り組みを推進しています。バスに関する取り組みにおいては、ドライバー不足や、きめ細やかな生活路線の確保の必要性といった社会的課題の解決に資する施策を検討しています。

今後もパートナーを拡大しながら、「会いたいときに、会いたい人に、会いに行ける」、次世代の"モビリティ・ライフ"の実現を目指します。

また、SBドライブでは、公道での自動運転バスの実用化を目指して、地方自治体や交通事業者などと連携し、さまざまな地域で自動運転バスの実証実験や試乗会を行っています。今後も各地で実施する実証実験などを通して、自動運転バスの技術検証のほか、実用化に向けた課題の整理や社会受容性の拡大に取り組んでいきます。

※以下は添付リリースを参照

リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。

参考画像

https://release.nikkei.co.jp/attach_file/0515982_01.JPG

添付リリース

https://release.nikkei.co.jp/attach_file/0515982_02.pdf

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