メニューを閉じる
2019年9月21日(土)
本社住所

キリバ・ジャパン、最新バージョン「Kyriba Enterprise 19.1」を提供開始

2019/3/18 14:05
保存
共有
印刷
その他

発表日:2019年3月18日

クラウド型財務管理ソリューションのキリバ、

最新バージョン「Kyriba Enterprise 19.1」を提供開始

~API接続とSWIFT gpiへの対応により、銀行との接続性を強化~

クラウド型財務管理ソリューションのリーダーである米キリバの日本法人、キリバ・ジャパン株式会社(本社東京都港区 代表取締役社長:小松新太郎、以下キリバ)は、最新版となる「Kyriba Enterprise19.1」の提供を開始しました。

1,100以上の既存の銀行との従来型の接続方式に加え、今回のアップグレードによりシティバンク、JPモルガン・チェースおよびWORLDFIRSTとのAPI接続が可能になります。今回のAPI統合は、グローバルな財務システムのシームレスな連携を目指すキリバの最先端の接続性オプションを基盤としたもので、財務部門によるキャッシュおよび流動性の管理を改善できます。組み込み型APIを通じてシームレスに統合されたデジタルな体験を実現し、顧客それぞれの好みに応じた財務プラットフォーム経由で即座にこれらの口座にアクセスできるようになります。

また、新しい国際決済サービスとして国際銀行間通信協会(SWIFT)が進めるSWIFT gpi(国際決済イノベーション)対応の一環として、送金を一意に特定するユニーク・エンドツーエンド・リファレンス番号(UETR)を採用。送金メッセージは迅速・効率的に追跡でき、可視化の向上とコスト削減が実現されます。

これらによりキリバは銀行との接続性をさらに強化し、リアルタイムの銀行レポート作成、口座管理、支払いなどが可能となります。

今回のバージョンアップのハイライトは以下のとおりです。

【API接続に対応】

 シティバンク、JPモルガン・チェースおよび、WORLDFIRSTとのAPI接続が可能になります。

【SWIFT gpiに対応】

 新しい国際決済サービスとしてSWIFTが進める、SWIFT gpi(国際決済イノベーション)対応の一環として、UETRという支払メッセージ追跡リファレンスを採用いたします。

【支払不正検知と操作性向上】

 支払不正検知のアラート機能に、例外条件を設けることで、不正送金を誤って検出しアラートにあげる件数を減らし、より効果的な不正のコントロールができるようになります。

【ヘッジ会計におけるASC 815会計基準に対応】

2017年に追加されたFASBが定めるヘッジ会計基準が追加されます。

【スマート口座割り当て】

ERPからデータをインポートして支払処理を行う際、条件を指定して支払口座の最適な割り当てを行うことが可能となります。

【銀行口座管理機能の強化】

 銀行口座の署名者リストを銀行と確認する際に利用される、署名者権限レターの出力機能を向上し、柔軟なレター作成を行えるようになります。

■キリバについて

財務管理・資金管理システムをクラウドで提供しています。世界で2,000社以上の企業で採用されており、クラウド型財務・リスク管理ソリューションとして業界No.1の実績を誇ります。エクセルなど手作業による非効率な資金・財務管理業務を自動化し、管理主体の財務部門を戦略的な組織に変える支援を行います。米国Kyriba Corporation、株式会社サンブリッジコーポレーション、マーク・ベニオフ(セールスフォース・ドットコム社 会長兼CEO)、スティーブン・シン(コンカー社 創業者)が共同出資し、日本法人は2012年に設立されました。

キリバを活用してどのように会社に戦略的な付加価値を提供していくのかについては http://www.kyriba.jp にアクセスしてください。

※Kyriba、およびKyribaのロゴマークはKyriba Corporationの登録商標です。その他の商標は各社に帰属します。

保存
共有
印刷
その他

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ日経会社情報デジタルトップ

  • QUICK Money World