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新日鉄住金・日新製鋼・新日鉄住金ステンレス、ステンレス鋼板事業統合で基本契約書を締結

2019/2/6 15:50
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発表日:2019年2月6日

ステンレス鋼板事業統合に係る統合基本契約書の締結について

新日鐵住金株式会社(以下、「新日鐵住金」といいます。)、日新製鋼株式会社(以下、「日新製鋼」といいます。)及び新日鐵住金ステンレス株式会社(以下、「新日鐵住金ステンレス」といいます。)は、新日鐵住金グループのステンレス事業の早期かつ最大限のシナジー発揮を実現するべく、新日鐵住金の特殊ステンレス事業(鋼板、形鋼)のうちの鋼板事業の一部及び日新製鋼のステンレス事業(鋼板、鋼管)のうちの鋼板事業を新日鐵住金ステンレスに承継させること(以下、「本統合」といいます。)につき、2018年 5 月 16 日に基本合意書を締結し、同基本合意書に基づき、これまで検討を進めてまいりました。

その後、2019 年 1 月 1 日に日新製鋼が新日鐵住金の完全子会社となったこと(以下「日新製鋼の完全子会社化」といいます。)を踏まえ、本日、2019 年 4 月 1 日に本統合を実行することに関する統合基本契約書を三社間で締結いたしましたので、お知らせいたします。

1.本統合の目的

新日鐵住金、日新製鋼及び新日鐵住金ステンレスは、2017 年 3 月に日新製鋼が新日鐵住金の子会社となった後、ステンレス事業において、製造・販売・調達等の各分野での連携・相互補完を進めてまいりました。しかしながら、アジア市場での大幅な供給過剰や今後の社会・産業構造の変化等の厳しい事業環境に対応し、発展・成長を遂げていくためには、新日鐵住金グループのステンレス鋼板事業の総力を結集し、三社それぞれの強みを共有・拡充し、弱みを補強すること等を通じて、シナジーの最大化等に取り組むことが急務であると判断するに至りました。

新日鐵住金、日新製鋼及び新日鐵住金ステンレスは、各々が培ってきたステンレス鋼板事業に関する経営資源を持ち寄り、事業戦略を一体化して、組織・運営体制の効率化はもとより、的確な商品・利用加工技術・サービスの提供等によるお客様の価値の創造、世界をリードする技術開発の促進、ベストプラクティスの徹底追求、最適生産設備体制の構築などにより、更なるシナジーを創出し、今後の成長・発展を図るべく、今般、2019 年 4 月 1 日に、各々のステンレス鋼板事業を統合することといたしました。

2.本統合の内容

(1)事業統合の方法

新日鐵住金、日新製鋼及び新日鐵住金ステンレスの三社は、2019 年 4 月 1 日を効力発生日として、新日鐵住金を吸収分割会社、新日鐵住金ステンレスを吸収分割承継会社とする会社分割の方法により、新日鐵住金の特殊ステンレス事業(鋼板、形鋼)のうち、特殊ステンレス薄板事業(純ニッケル・ニッケル合金及びクラッド鋼板事業を除きます。)の一部を新日鐵住金ステンレスに承継させ、また、日新製鋼を吸収分割会社、新日鐵住金ステンレスを吸収分割承継会社とする会社分割の方法により、日新製鋼のステンレス事業(鋼板、鋼管)のうち、ステンレス鋼板事業(薄板、厚板事業を含みます。)を新日鐵住金ステンレスに承継させることといたします。

(2)統合会社の概要

・商号:「日鉄ステンレス株式会社」

 (英文名称 NIPPON STEEL Stainless Steel Corporation)

・本店所在地:東京都千代田区丸の内一丁目 8 番 2 号

・事業内容:ステンレス鋼の製造・販売(品種:薄板、厚板、棒線、鋼片) 等

・従業員数:約 3,200 名

・売上数量:年間 150 万 t 程度

・売上高:連結 4,600 億円程度

・製造拠点:鹿島、衣浦、光、周南、八幡

・グループ会社:連結子会社及び持分法適用会社 国内 11 社、海外 9 社

※以下は添付リリースを参照

リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。

添付リリース

https://release.nikkei.co.jp/attach_file/0502056_01.pdf

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