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発表日:2018年7月2日
山陰合同銀行を通じた投資一任運用サービス「Funds Club(愛称:ファンクラブ)」の提供開始について
株式会社ウエルス・スクエア(代表取締役社長:竹崎竜二、以下「当社」)は本日より、株式会社山陰合同銀行(頭取:石丸文男、以下「山陰合同銀行」)を投資一任契約の締結の媒介業務を委託する金融機関として、投資一任運用サービス「Funds Club(愛称:ファンクラブ)」(以下「本サービス」)の提供を開始しました。
本サービスは、ごうぎん証券株式会社(代表取締役:浅野裕好、以下「ごうぎん証券」)が投資一任契約の締結の代理業務を行う当社の投資一任運用サービス「ファンドラップ」の名称です。ファドラップは、お客様の資産運用に関する要望をもとに適切な資産配分を提案し、お客様に代わって専用投資信託を組合せて運用を行い、定期的に運用報告を行うサービスです。
山陰合同銀行は、ごうぎん証券とともに、お客様の様々な資産形成ニーズに対応し、お客様の豊かな生活を少しでも応援できるよう努めるとしています。
当社は、山陰合同銀行、ごうぎん証券とともに、お客様のニーズに合った中長期の安定的な資産運用サービスを提供し、お客様のライフステージに沿った資産管理に貢献していきます。
<Funds Club(愛称:ファンクラブ)のスキーム>
当サービスでは、山陰合同銀行がコンサルティング・サービスの提供などの、お客様と当社との投資一任契約の締結の媒介業務を、ごうぎん証券がお客様と当社との投資一任契約の締結の代理業務を行います。当社は投資一任業者として運用指図を行います。
※図は添付の関連資料を参照
<Funds Club(愛称:ファンクラブ)の概要>
※表資料は添付の関連資料を参照
【ご参考】
2018年4月2日付ニュースリリース
「投資一任運用サービス「Funds Club(愛称:ファンクラブ)」の提供開始について」
https://www.nomuraholdings.com/jp/news/nr/etc/20180402/ws20180402.pdf
以上
※以下は添付リリースを参照
リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。
図
http://release.nikkei.co.jp/attach_file/0484111_01.jpg
表資料
http://release.nikkei.co.jp/attach_file/0484111_02.jpg
添付リリース