【高い原発依存度】関西経済界の代表格。原発代替電源確保が課題。
発表日:2023年02月22日
「(仮称)石狩市沖洋上風力発電事業 計画段階環境配慮書」の提出
当社は、本日、環境影響評価法に基づき、石狩市沖洋上風力発電事業に関する計画段階環境配慮書等(※)を経済産業大臣へ提出し、北海道知事へ意見を求めました。
配慮書等は、本年2月24日から4月7日まで、関係行政機関および当社ホームページで公表します。
当社は今後、地域の皆さまや関係行政機関からのご意見を賜り、環境保全に十分配慮し、事業実施の可能性など検討を進めてまいります。
当社グループは、2040年までに国内で新規開発500万kW、累計開発900万kW規模を目標に再生可能エネルギーの普及・拡大に取り組み、ゼロカーボン社会の実現に貢献してまいります。
※環境の保全のために配慮すべき事項について検討を行い、その結果をまとめたもの。
以上
<(仮称)石狩市沖洋上風力発電事業の概要>
*添付の関連資料を参照
<事業実施想定区域>
*添付の関連資料を参照
※上図は国土地理院で公開されている地理院タイルを使用
※赤枠の範囲内が事業の可能性を検討している範囲
リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。
<(仮称)石狩市沖洋上風力発電事業の概要>
https://release.nikkei.co.jp/attach/649925/01_202302221702.jpg
<事業実施想定区域>
https://release.nikkei.co.jp/attach/649925/02_202302221702.jpg