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FDK、車載アクセサリ市場向け ニッケル水素電池「HR-AAUTEW」を開発

2021/6/14 16:49
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発表日:2021年06月14日

車載アクセサリ市場向け ニッケル水素電池「HR-AAUTEW」を開発

~ 低温環境下での放電性能を向上させ、-40℃~+85℃(*1)の幅広い温度範囲での使用を可能にします ~

FDK株式会社(代表取締役社長:長野 良)は、当社製ニッケル水素電池である「HR-AAUTEW」を製品ラインアップに新たに加え、2021年7月から量産出荷を開始いたします。

※参考画像は添付の関連資料を参照

○ニッケル水素電池「HR-AAUTEW」

<用途例>

eCall、トラッキング、カーアラーム、ドライブレコーダー、その他車載アクセサリ機器

当社は1991年から30年間、家電・セキュリティ・医療・車載アクセサリなど様々な用途向けに、「幅広い温度範囲で使用できる」、「充電して繰り返し使用でき環境にやさしい」、「リサイクル性が高い(使用済みニッケル水素電池はニッケルやコバルトなどを分離精製、再利用されるため)」、「安全性が高い(電解液が水溶性)」といった特長を有するニッケル水素電池を製造・販売しております。

昨今、多様化する車載アクセサリ機器の電源バックアップや主電源用途において、安全でより幅広い温度範囲で使用可能な電池の必要性が高まっております。

この幅広い温度範囲で使用可能な電池のニーズに対応するため、既存のニッケル水素電池「HR-AAULT」をベースに使用材料および構造などを徹底的に見直し、低温環境下での放電性能を向上させたニッケル水素電池「HR-AAUTEW」を開発いたしました。その結果、電池の使用温度範囲を既存の-20℃~+85℃から-40℃~+85℃(*1)へ拡大させるとともに、-40℃の環境下で1It(*2)に相当する1Aの放電が可能になりました。

本製品は、2021年7月より「高耐久車載用途ニッケル水素電池」の製品ラインアップの一つとしてIATF16949認証を取得した高崎工場(群馬県高崎市)で量産開始いたします。また、環境面については、RoHS指令・電池指令(2006/66/EC)などの環境法令に準拠しております。

当社は、今後もSmart Energy Partnerとして、先進技術を結集し、お客様に電気エネルギーを安心して効率的にご活用いただける提案をし続けてまいります。

<製品仕様>

JIS規格に準拠した名称:HR15/51

公称電圧:1.2V

公称容量:1100mAh

定格容量:1000mAh(*3)

寸法・質量:外径14.2mm、総高50.0mm、約27g(*4)

用途例:eCall、トラッキング、カーアラーム、ドライブレコーダー、その他車載アクセサリ機器

*1:放電可能温度範囲。お客様のご使用条件によって、放電容量や寿命は異なります。詳細はお問い合わせください。

*2:1It(A) = 定格容量(Ah)/(h)

*3:単電池を100mAで16時間充電した後、200mAで終止電圧1.00Vまで放電した時の最小容量

*4:熱収縮チューブを含む

以上

リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。

参考画像

https://release.nikkei.co.jp/attach/612356/01_202106141531.JPG

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