【新規航空会社】北九州-羽田線が主力。地上業務受託も強化。
発表日:2020年8月17日
2020年度 お盆期間の利用実績について
2020年度 お盆期間(2020年8月7日~8月16日)の利用実績について取りまとめましたので、ご報告申し上げます。なお、新型コロナウイルス感染症の影響により大幅減便しておりますため、昨年度より数値は乖離しております。
<国内線>
1.利用実績
■上下線
・提供座席数:41,032席
前年比:72.8%
・総旅客数:15,275人
前年比:30.8%
・搭乗率:37.2%
前年比:△50.7pt
※前年比は、2020年8月7日~8月16日の10日間との比較です。
2.日別搭乗率(%)
*表資料(1)は添付の関連資料を参照
※上記には全日本空輸株式会社による座席販売分を含みません。
※下り:羽田、中部、北九州(北九州-那覇線)発
上り:北九州(北九州-羽田線)、関西、福岡、山口宇部、那覇発
<国際線>
1.利用実績
*表資料(2)は添付の関連資料を参照
※国際線は新型コロナウイルス感染症の影響により、期間中は運休しております。
リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。
表資料(1)
https://release.nikkei.co.jp/attach_file/0538991_01.JPG
表資料(2)
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