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米ラスベガス市とNTTグループ、スマートシティプロジェクトをさらに加速

2020/5/13 18:00
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発表日:2020年5月13日

ラスベガス市、NTTグループとスマートシティプロジェクトをさらに加速

ラスベガス発、2020年5月13日

ラスベガス市とNTTグループ(日本電信電話株式会社、株式会社NTTデータ、NTTコムウェア株式会社、NTTコミュニケーションズ株式会社、NTT Ltd.)は、現在共同で推進しているスマートシティプロジェクトについて、これまでのイノベーション地区(※1)からさらにエリアを拡大します。コミュニティ・ヒーリング・ガーデンとラスベガス通りの一部には2019年夏よりすでに導入、また2020年夏にはボブ・バスキン・パーク、ロータリー・パーク、スタパック・パーク、エセル・ピアソン・パークへ拡大し、さらに2020年末までにはさらに6つの公園に展開する予定です。

これまでのイノベーション地区での取り組みを通じ、逆走件数の減少など交通状況の改善が見られたことを踏まえ、今後は公園等市内設備の安全状態や保全状況の問題点をリアルタイムに通知するソリューションへと拡充することで、市民や観光客の安全性や快適性をさらに追求していきます。また、市が掲げる「スマートパーク・イニシアティブ(スマートパーク事業)」の一環として、この取り組みにより、市民の安全を確保すると同時に、職員がリアルタイムに公園の利用状況を把握することで、公園運営や保全についてより多くの情報に基づいて意思決定できるようになります。

ラスベガス市のイノベーション&テクノロジー担当ディレクター、マイケル・シャーウッド氏は「テクノロジーを学び理解し投資する都市こそが未来の都市であり、ラスベガス市はイノベーションの最先端にいます。私たちのスマートシティの取り組みは非常に成功しており、市民や来訪者の生活を改善し続けるこのプロジェクトを、新たに市の中心部に拡大できることが非常に楽しみです。」と述べています。

2018年9月から開始した実証実験の段階から、NTTのソリューションは、交通管理の基礎となる情報を含め、市職員による現場の状況把握に必要な情報を提供してきました。今回のこのスマートシティプロジェクトの拡大に伴い、ラスベガス市はこれまでと同様の管理画面を活用して、より多くのセンサーから得られるデータや分析結果を閲覧することができるようになります。現場の状況をタイムリーに認識または予測することにより、警官や保全要員を迅速に派遣することができます。

ラスベガス市に導入されたソリューションは、NTTの革新的なコグニティブ・ファウンデーション(R)(※2)のシステム構成に基づいて構築されており、デバイスやネットワークからクラウドに至るまで、ICTリソースのリモートでの作成、管理、運用を可能にします。

これまでのラスベガス市とNTTのスマートシティの取り組みについてはこちらを参照ください。

https://www.youtube.com/watch?v=ND7SkgXiXIQ

※1(報道発表)ラスベガス市のイノベーション地区における取り組み

https://www.ntt.co.jp/news2018/1812/181208a.html

※2コグニティブ・ファウンデーション

 クラウドやNWサービスに加え、ユーザのICTリソースを含めた構築・設定および管理・運用を、一元的に実施できる仕組み。従来これらのICTリソースはサイロ化され個別に管理・運用されており、エッジコンピューティングやハイブリッドクラウドにおける高度な分散連携を実現する際の大きな障壁となっていました。コグニティブ・ファウンデーションの活用により、マルチドメイン、マルチレイヤ、マルチサービス/ベンダ環境における迅速なICTリソースの配備とICTリソース構成の最適化を実現できます。なお、「コグニティブ・ファウンデーション」は日本国内における日本電信電話株式会社の登録商標です。

ニュースリリースに記載している情報は、発表日時点のものです。現時点では、発表日時点での情報と異なる場合がありますので、あらかじめご了承いただくとともに、ご注意をお願いいたします。

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