メニューを閉じる
2021年5月9日(日)
4502 : バイオ・医薬品関連 日経平均採用 JPX日経400採用

【国内1位】医療用医薬品に集中。がん領域の新薬開発に注力。

現在値(15:00):
3,675
前日比:
+25(+0.68%)

東北大と武田薬品、日本人のゲノム医療について共同研究契約を締結

2020/4/15 13:35
保存
共有
印刷
その他

発表日:2020年4月15日

我が国のゲノム医療の大規模な基盤構築へ

~武田薬品とToMMoとの共同研究について~

【発表のポイント】

・我が国のゲノム医療の基盤となる一般住民の全ゲノムリファレンスパネルの飛躍的な充実を図るとともに、日本人集団に特徴的な遺伝子型の発見を目指す

・全ゲノム情報と脳MRI画像を含む健康情報・医療情報の統合的解析を行い、新薬・治療法の研究開発を加速

【概要】

国立大学法人東北大学東北メディカル・メガバンク機構(所在地:仙台市青葉区、以下「ToMMo」)および武田薬品工業株式会社(本社:大阪市中央区、以下「武田薬品」)は、このたび以下の研究について共同研究契約を締結しましたのでお知らせします。

(1)一般住民の全ゲノムリファレンスパネルの充実と日本人集団に特徴的な遺伝子型の発見

(2)全ゲノム情報と脳MRI画像を含む健康情報・医療情報の統合的解析による新薬・治療法の研究開発

本契約に基づき、武田薬品は、本共同研究で取得される約1万人の全ゲノム情報への1年間の優先的アクセス権を獲得し、それに紐づいた各種健康情報・医療情報とともに統合的な解析を行います。さらに、本共同研究およびその後の取組を通じて、我が国のゲノム情報の医療分野での活用を推進するため、ToMMoと武田薬品は約10万人規模の全ゲノム解析とこの解析結果の利活用を目的としたコンソーシアムの実現を目指します。

ToMMoの機構長である山本雅之は、「ToMMoは一般住民(健常人)全ゲノムリファレンスパネルの一層の充実とその利活用を推進するために、コホート調査(※1)に参加された15万人の一般住民の全ゲノム解析の早期実現を目指しています。今回の共同研究が契機となり、多くの賛同企業の参画のもと10万人規模の全ゲノム解析とその利活用を目指すコンソーシアムが形成されること、さらに、それを基盤とした新しい薬や治療法の開発が発展することを期待しています」と述べています。

武田薬品ResearchのHeadであるSteve Hitchcockは、「長期的な健康状態の推移を遺伝的背景の多様性に基づき理解することは、患者特性を考慮した集団ごとに、より精度の高い予防法や治療法を開発する上で極めて重要です。ToMMoはまさにこれらの研究開発を進める上での基盤を持つ世界で有数のバイオバンク(※2)を構築しており、今回の共同研究を通じてその基盤の発展に関与できることを嬉しく思います。今回の全ゲノム解析が契機となり、さらにゲノム医療基盤が整備されていくことを期待します」と述べています。

*以下は添付リリースを参照

リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。

添付リリース

https://release.nikkei.co.jp/attach_file/0532945_01.pdf

保存
共有
印刷
その他

電子版トップ日経会社情報デジタルトップ

22件中 1 - 22件

【ご注意】
・株価および株価指標データはQUICK提供です。
・各項目の定義についてはこちらからご覧ください。

便利ツール

銘柄フォルダ

保有している株式、投資信託、現預金を5フォルダに分けて登録しておくことで、効率よく資産管理ができます。

スマートチャートプラス

個別銘柄のニュースや適時開示を株価チャートと併せて閲覧できます。ボリンジャーバンドなどテクニカル指標も充実。

日経平均採用銘柄一覧

日経平均株価、JPX日経インデックス400などの指数に採用されている銘柄の株価を業種ごとに一覧で確認できます。

スケジュール

上場企業の決算発表日程や株主総会の日程を事前に確認することができます。

株主優待検索

企業名や証券コード以外にも優待の種類やキーワードで検索できます。よく見られている優待情報も確認できます。

銘柄比較ツール

気になる銘柄を並べて株価の推移や株価指標(予想PER、PBR、予想配当利回りなど)を一覧で比較できます。

  • QUICK Money World