【島根、鳥取県に34の営業拠点を展開】ATM利用で鳥取銀行と提携。
発表日:2020年1月31日
新規銀行代理業者株式会社島根銀行による住宅ローンの販売開始について
住信SBIネット銀行株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:円山法昭、以下「住信SBIネット銀行」という)は、株式会社島根銀行(本社:島根県松江市、頭取:鈴木良夫、以下「島根銀行」という)と銀行代理業委託契約を締結し、2020年1月31日より、島根銀行の店舗(※1)を通じて、住信SBIネット銀行の「ミスター住宅ローンREAL」(※2)、「フラット35」(※3)の販売を開始することになりました。
お客さまは、魅力的な変動金利に加え、金利上乗せなしで全疾病保障や交通事故傷害補償といった充実した保障が付帯された住信SBIネット銀行の「ミスター住宅ローンREAL」と、ずっと金利が変わらない安心感が特徴の「フラット35(買取型)」、金利が変わらない安心感はそのままに魅力的な金利である「フラット35(保証型)」について、島根銀行の店舗を通じて同行行員に直接ご相談、お申込みいただくことが可能となります。
当社としましては、既存の銀行店舗を通じた当社の住宅ローンの販売、山陰両県での販売店舗の展開は初めてとなります。
今後も当社はNEOBANK(R)(ネオバンク)(※4)事業展開の一つとして、島根銀行の銀行代理業者としての強みを活かし、住宅ローンに限らず日常におけるお客さまのさまざまなニーズに応じた新たな銀行サービスの提供を検討・推進してまいります。
*以下は添付リリースを参照
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添付リリース
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