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2020年4月5日(日)
4996 : 化学・化成品
東証1部

【農薬専業】化学合成農薬が主力。微生物農薬も製造。

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住友化学など、農業用ドローンのナイルワークスが総額約16億円の第三者割当増資を実施

2019/3/14 11:40
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発表日:2019年3月14日

農業用ドローンのナイルワークス、総額約16億円の第三者割当増資を実施

新型機の量産体制を確立、2019年度より販売開始

株式会社ナイルワークス(以下、「ナイルワークス」)は、株式会社INCJ、住友化学株式会社、住友商事株式会社、クミアイ化学工業株式会社、スパークス・グループ株式会社を運営者とする未来創生2号ファンド、Drone Fund2号(以下「出資企業・ファンド」)を引受先とする総額約16億円の第三者割当増資を実施しました。創業以来の累計資金調達額は、約24億円となります。

日本では、農業従事者の高齢化や後継者不足を背景に離農が加速しており、過去から培われてきたノウハウが失われつつあります。また、生産者の減少により耕地の集約や農業法人の大規模化が進み、ドローンやロボット、ICT等を活用した農作業の省力化や、品質管理の効率化が求められています。

ナイルワークスは、「空からの精密農業」をビジョンに掲げ、センチメートル精度で完全自動飛行する農業用ドローンの開発および、ドローンに搭載した専用カメラで作物の生育をリアルタイムで診断し、診断結果に基づいた栽培管理を提案する生育診断クラウドサービスの事業化を推進しています。2018年夏には、全国各地で75回におよぶ実証実験で農作業の省力化を検証し、地域や水稲の品種ごとの生育データをもとに、診断技術の精緻化を行いました。また、VAIO株式会社を委託先とした量産化体制を住友商事株式会社と共に構築し、量産化モデル第一弾である新型機「Nile-T19」を、2019年6月より販売開始するよう準備を進めています。「Nile-T19」は、プロペラガードを装着し、通信手段も二重化した作業者の安全性と作業の効率性を高めた機構になっています。販売にあたっては、出資企業・ファンドや、既存株主の全国農業協同組合連合会、農林中央金庫および各販売店とも協力しながら準備を進めているところです。

ナイルワークスは、今後も各出資企業・ファンド・組合と連携し、保有する技術を水稲以外の作物に展開し、日本のみならず海外にも進出することで、精密農業のリーダーになることを目指します。

※以下は添付リリースを参照

リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。

添付リリース

https://release.nikkei.co.jp/attach_file/0505041_01.pdf

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