【家庭用品最大手】化粧品や化学品に展開。販売力、収益力強い。
(1月1日、Cはセンターの略)〔コンシューマープロダクツ事業統括部門〕グローバル事業推進C事業働き方改革(事業横断テーマ推進)高田精千▽DX戦略推進C副C長、DXデザイン・豊田正博▽マーケティング創発C生活者情報開発(表記・表示マネジメント)小川英子
〈ヘルス&ビューティケア事業部門商品事業開発C〉新規事業開発(スキンケア商品開発)C長高鍋英信▽新規事業開発部事業戦略・MK(新規事業開発)パーソナルヘルス事業部長池辺順子▽スキンケア商品開発、柏隆裕▽パーソナルヘルス商品開発、佐藤伸一
〈ハイジーン&リビングケア事業部門〉商品事業開発C商品戦略企画、ホームケア商品開発・上中博和▽ファブリック&ホームケア販売企画、ファブリックケア事業部長中尾良雄▽サニタリー事業部長、岩野雄一
欧米事業グループ欧米事業オペレーション管理、峯岸佳雅▽同欧米事業サポート、赤木裕一▽化粧品事業部門事業推進C海外事業運営、山崎政宏
研究開発部門ヘルス&ウェルネス研究所副所長、川田裕三▽同サニタリー研究所長、豊島泰生▽同ハウスホールド研究所副所長、杉山陽一▽品質保証部門医薬品品質保証、工藤道誠
〔SCM部門〕製造統括C東京工場長、小林英男▽同川崎工場長(東京工場長)小松利照▽デマンド・サプライ計画Cハイジーン&リビングケアサニタリーデマンド・サプライグループ長兼メリーズデマンド・サプライグループ長、舛木哲也
人財開発部門智創、森信子▽同社員サービス、穴見勝徳
▼機構改革=〔コンシューマープロダクツ事業統括部門〕グローバル事業推進センターに事業働き方改革部を新設し、事業横断テーマ推進部、事業人財開発部を統合
〈マーケティング創発センター〉①マーケティングリサーチ部、表記表示マネジメント部をブランドマネジメント開発部に統合②生活者研究部を生活者情報開発部に、メディア企画部をメディア企画開発部に改称
〈作成センター〉①クリエーティブプロデュース部をコミュニケーション作成部に統合②クリエーティブ推進部をクリエーティブ業務推進部に改称
〈ハイジーン&リビングケア事業部門〉①商品事業開発センターの新規事業開発部を商品戦略企画部に改称②ファブリック&ホームケア販売企画部を新設③アジア事業推進部をファブリック&ホームケアアジア事業推進部に改称
〈欧米事業グループ〉①欧米事業オペレーション管理部、欧米事業サポート部を新設②欧米事業部、欧米事業管理部を廃止
〈化粧品事業部門〉①事業企画センターを事業推進センターに改称②海外事業統括センターを廃止
〔品質保証部門〕①技術法務センターを技術法務・技術渉外センターに改称②戦略企画・信頼性保証グループを戦略・技術渉外部に改称③医薬品品質保証部を新設
〔コーポレート戦略部門〕①経営サポートセンターのコーポレートデベロップメント部を中期経営戦略部門に移管し、新コア事業開発部とする②デジタル事業創造部を中期経営戦略部門に移管③PR戦略センターの広報部を企業PR戦略部に改称