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楽天・三木谷氏「携帯事業がECに寄与」出店者向け講演

ネット・IT
2022/7/21 18:50
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楽天グループの三木谷浩史会長兼社長は21日、運営する電子商取引(EC)サービス「楽天市場」の出店者向けに講演し、楽天モバイル契約者のEC購買額が契約前に比べ5割増になったと明かした。「携帯事業の成長がECの成長に密接に関係している」と強調した。

楽天市場の店舗向けイベント「楽天EXPO」で講演した。イベントはオンラインと東京都内の会場のハイブリッド型で実施。会場には1500人ほどの出店者が出席した。

三木谷氏は、楽天モバイルの新規ユーザーの20%が楽天が提供するECサービスや旅行サービスの新規ユーザーであると説明。携帯の利用者は契約前に比べて楽天市場の利用額が5割増えるとした。三木谷氏は「ユーザー数が2000万人になったら市場の流通額は3割から4割増える」と強調し、出店者に向けて「皆さんも楽天モバイルに変えていただきたい」と訴えた。

楽天モバイルは5月、月額1ギガバイト(ギガは10億、GB)まで0円で使えるプランを廃止すると発表。7月から3GBまで1078円(税込み)のプランをスタートしている。発表後に契約したユーザーについて、1台目用の回線として契約したユーザーが8.3ポイント増加したほか、20GB以上使用するユーザーも5.7ポイント増加したと紹介した。

三木谷氏は講演で、楽天グループが注力する物流事業の現状についても説明した。日本郵便と共同で2021年に設立した物流会社で、現在、全国7カ所の物流拠点を運営しており、25年までに拠点数を11~13カ所に増やす計画を掲げている。これらの拠点で商品の保管管理から出荷までを担うサービス「楽天スーパーロジスティクス」を利用する出店者数が、22年6月時点で5000店舗を突破したと明かした。

物流の効率化をさらに進めるとして、当日配送の強化にも言及した。三木谷氏は「現時点で楽天市場の注文の2割を自社物流拠点から配送している」とし、「単純に届けるだけでなくサービスのクオリティーをあげていく」とした。

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