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【工作機械大手】技術力に定評。NC装置内製化で機電一体が強み。

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工作機械受注、9月は71.9%増 3年ぶり高水準

エレクトロニクス
2021/10/11 19:50
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工作機械は補助金を追い風に内需の回復が目立つ

工作機械は補助金を追い風に内需の回復が目立つ

日本工作機械工業会が11日に発表した9月の工作機械受注額(速報値)は前年同月比71.9%増の1445億円となった。11カ月連続で前年実績を上回った。2018年9月以来、3年ぶりの高水準だ。新型コロナウイルス禍を受けた中小企業向けの補助金や半導体関連の積極投資を追い風に、国内向けの回復が目立つ。北米や欧州も経済活動の再開で需要回復が続く。

内需は90.2%増の575億円となり、18年11月以来の高水準だった。業態転換を進める企業を支援する事業再構築補助金など政策支援の充実が企業の設備投資を積極化している。オークマの担当者は「補助金関連以外でも中小事業者が自力で投資を進める動きも出てきている」と語る。同社によると、9月の国内向け受注は70%増の67億円だった。半導体を中心に幅広い業種で部品加工の需要が増えているという。

外需は61.7%増の870億円だった。米国や欧州で自動車や半導体、建設機械など向けの需要の回復が続いている。「インドや東南アジアで自動車部品向けに受注が入った」(日本電産マシンツール)との声も聞かれた。

外需の伸びが鈍化しているのは、今年前半のけん引役だった中国需要の鈍化が影響したとみられる。原材料価格の上昇や電力不足の影響で中国は景況感が悪化している。ツガミの担当者は「足元までの受注は順調ながら、電力不足などによる供給網への影響は気がかりだ」と話す。

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