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【トヨタ系】水平対向エンジンと四輪駆動技術が特徴。米市場が主力。

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スバル、世界向けEVを初公開 四輪駆動に強み

自動車・機械
2021/11/11 12:47
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SUBARU(スバル)は11日、初めて世界向けに販売する電気自動車(EV)「ソルテラ」の仕様を公開した。トヨタ自動車との共同開発で、2022年中ごろまでに日本や米国、欧州などで発売する。スバル車はエンジンに特徴があり、走りの楽しさを求める顧客が多い。EVでは四輪駆動の技術の高さなどをアピールし、従来のファンの需要を取り込む。

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ソルテラは5人乗りの多目的スポーツ車(SUV)で、トヨタと共同開発したEV専用の車台を採用した。トヨタが10月下旬に発表したEV「bZ4X」と基本のスペックは同じで、ソルテラもトヨタの日本国内の工場で生産する。

前輪駆動車と四輪駆動車の2パターンを用意し、航続距離はそれぞれ約530キロメートルと約460キロメートルとした。電池は、トヨタとパナソニックが設立したプライムプラネットエナジー&ソリューションズ製と、中国寧徳時代新能源科技(CATL)製を使う。

スバルの車は、これまでガソリン車に標準搭載してきた「水平対向エンジン」が大きな特徴とされる。スバルの中村知美社長は11日に東京都内で開いたイベントで「スバルの象徴は水平対向エンジンだけではない」とし、「強みの安全性や走りの安定感をEVでも高めていける」と強調した。

EVでは、4つのタイヤの精緻な制御など四輪駆動の高い技術をアピールする。モーターを使うEVではガソリン車よりも反応が早くなり、より自在に車をコントロールできるという。中村社長は「EVでもやっぱりスバルだ、と感じてもらえる車に仕上がった」と話し、EVでもガソリン車からのファン層をつなぎとめる考えを示した。

スバルは30年までに、世界の新車販売の4割以上をEVとハイブリッド車(HV)にすることを目指す。ソルテラは、同社の電動化戦略を実現させるための最初の商品となる。中村社長は「EVはまだもうからない。(電動化の選択肢を)EVに決め打ちはしない」と指摘。「EV市場の形成期にはトヨタと協業を深めて対応するのが基本だ」と述べた。

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