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三井不動産、研究所を併設した賃貸オフィス開設

住建・不動産
2021/7/8 16:30
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「三井リンクラボ新木場1」には医薬品の研究に必要な設備がある

「三井リンクラボ新木場1」には医薬品の研究に必要な設備がある

三井不動産は8日、研究所を併設した賃貸オフィスの新施設を東京・新木場に開設したと発表した。葛西に続く2カ所目で、新築物件としては今回が初めてとなる。都心で医薬品の研究を目指す企業の需要に応える。2023年までに日米で5棟の体制とする計画で、主力のオフィスビルなどに次ぐ賃貸事業として育てる構えだ。

開設した「三井リンクラボ新木場1」は6階建てで延べ床面積は約1万1千平方メートルとなっている。最小では110平方メートルから借りることが可能で、NECソリューションイノベータ(東京・江東)などが入居する。全体の7割程度が契約済みだ。液体を使った実験や創薬に関する本格的な研究に対応し、給排水など必要な設備を備える。ラウンジでは入居企業同士の交流を促す。

8日に開いた説明会で三井不動産の植田俊取締役は「研究所併設の賃貸オフィス事業をオフィスビルや物流施設などに次ぐ第6の柱として展開する」と述べた。今後は千葉の「柏の葉」や米ボストンにも開設する予定だ。

三井不動産は江戸時代から薬問屋が集まる「薬の街」である日本橋を創業の地とする。医療やヘルスケア分野を成長産業と位置付けて16年にライフサイエンス拠点を開設し、スタートアップなどが交流できる場や機会を提供してきた。起業支援施設も15カ所整備し、約140の企業・団体が入居している。

研究所とオフィスが一体となった施設を通じ、関連企業の成長や新たな医薬品の研究開発を後押しする。各施設に入居する企業同士の連携も促して街の競争力を高めるとともに、にぎわいづくりにもつなげる。

(原欣宏)

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