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2022年12月5日(月)
6502 : 総合電機

【重電大手】発電設備や上下水道システムなどインフラ中心。保守や運用などサービスに注力。

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東芝エネ、電力を不足時に供給 需給調整市場に参入

神奈川
エレクトロニクス
環境エネ・素材
2022/9/7 19:47
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東芝エネルギーシステムズは電力の「需給調整市場」に参入すると発表した

東芝エネルギーシステムズは電力の「需給調整市場」に参入すると発表した

東芝子会社の東芝エネルギーシステムズは7日、送配電事業者向けに、電力供給が需要に対して足りなくなりそうな場合に補うサービスを始めると発表した。丸紅新電力(東京・千代田)と連携し、同社が運用するガス火力発電所を活用する。電力の需給を調整して報酬を得る「需給調整市場」への参入と位置づけ、ノウハウを蓄積する。

9日にもサービス提供を始める。電力は需要と供給の量が一致しないと周波数が乱れ、停電につながるリスクがある。東芝エネと丸紅新電力の新たなサービスでは、送配電事業者が供給が足りなくなりそうな場合に出す指示に基づき、一定の時間内に電力を供給する。

電力の需給調整市場は2021年4月に新設された。需給調整に使う電力を「調整力」として取引する。東芝エネと丸紅新電力が今回取引する電力の場合、送配電事業者からの指示に対し、45分以内の対応が求められる。

東芝エネはサービスを通じ、再生可能エネルギーの導入拡大を支えられると見込む。再生エネの太陽光や風力発電は拡大が見込まれるが、天候や時間帯によって発電量が変動する。急に曇ったり風が弱まったりした場合の対応が課題で、新サービスにより柔軟に需給調整ができるようになるとみる。

東芝エネは今回、丸紅新電力からサービスの運用代行を受託した。川崎市にある丸紅新電力運用のガス火力発電所を活用し、対象地域は東京や神奈川など1都8県とする。東芝エネは今後、別の地域への展開や、蓄電池を用いてより調整力を高めるサービスの構築も検討する。温暖化ガス排出量を実質ゼロにする「カーボンニュートラル」に向けて高まる需要を取り込む。

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