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マクアケ、バイヤーの仕入れ機能 秋に導入へ

ネット・IT
フィンテック
金融
2021/7/7 17:46
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サイバーエージェント傘下のマクアケはバイヤーが一般発売前の製品を購入できるサービスを秋にも開始すると発表した。マクアケ上の製品を仕入れ、セレクトショップなどで販売する小売店の利用を想定する。製品を開発しマクアケ上で出品する事業者にとっては販路の拡大につながる。

マクアケが開始する仕入れ機能のイメージ

マクアケが開始する仕入れ機能のイメージ

マクアケは事業者が製品などを販売する際、一般発売前に消費者から注文を受け付け、需要を確認しながら製品を開発し配送できるサービス。新たにセレクトショップなどのバイヤーが、実店舗やオンラインショップでの販売を前提に製品を仕入れる機能を追加する。バイヤーの会員はマクアケからの招待制とする。

マクアケに製品を出品する事業者はバイヤー会員向けのパッケージを用意する。消費者向けには1~2個程度の製品を用意することが多いが、バイヤー向けには1個あたりの価格を下げて数十個単位で販売するとみられる。

事業者はこれまで、展示会への参加や個別の連絡を通じてバイヤーに製品を販売することが多かったという。マクアケにバイヤー用のパッケージを用意することでオンラインの販路を拡大できる。バイヤーにとっては一般消費者の注文動向を見ながら、人気の製品を選別して仕入れることが可能になる。

仕入れサービスの手数料は検討中。現状の消費者向けサービスでは事業者が集めた金額の20%(決済手数料を含む)を手数料としている。バイヤーに販路を拡大することで事業者が集める金額が増えれば、マクアケにとっても売上高の増加につながる。

6月にはマクアケ上の製品を海外から購入可能にするサービスを発表した。バイヤーの仕入れサービスは当初は国内限定だが、3年以内には海外のバイヤーからも購入を受け付けることで、一定の商流を築きたい考えだ。

新型コロナウイルスの感染拡大を受けオンラインの製品流通が一般化したことで、マクアケの利用者が増えている。2021年1~3月期の流通総額は前年同期比で約2倍となる52億円だった。製品を販売する事業者の数も、感染拡大前から2倍に増えたという。中山亮太郎社長は「マクアケはオンライン見本市のような場になっている。既存の流通構造をアップデートしたい」と話している。

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