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【航空大手】10年1月に破綻後、市場にスピード復帰。路線別採算管理を徹底。

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ANAとJAL、GW利用実績 国内線は19年比6割減

サービス・食品
2021/5/6 18:40
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緊急事態宣言に伴う追加減便なども響いた

緊急事態宣言に伴う追加減便なども響いた

全日本空輸(ANA)と日本航空(JAL)は6日、ゴールデンウイーク(GW)期間(4月29日~5月5日)の利用実績を発表した。新型コロナウイルスの感染拡大が続き、国内、国際線とも利用は低調だった。新型コロナ前の2019年実績と比較すると、期間中の旅客数は両社とも国内線で6割、国際線で9割以上の減少だった。政府が4月23日に3度目の緊急事態宣言を出したことも背景に19年比では全方面で旅客が減った。

国内線の利用実績はANAが19年比で63.4%減の41万4381人、JALグループが同63.5%減の31万8555人だった。緊急事態宣言やまん延防止等重点措置の影響が響いた。両社とも5月に追加で減便を行っており、提供座席数は減らしている。利用客は20年比でANAが約11倍、JALグループが約8倍だった。方面別ではGW中の利用者の多い沖縄便を中心に利用が減った。沖縄便の利用実績は両社とも19年比で5割減った。

国際線はANAが19年比で95.7%減の9059人、JALが同94.2%減の1万1143人。新型コロナウイルスの感染拡大に伴う出入国制限の影響で下回った。

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