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2022年9月30日(金)
4483 : システム・ソフトウエア
プライム

【医療データ分析】健康保険組合員の健診結果をビッグデータ化。

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NEXT Companyまとめ読み、逆風下の有望銘柄を探る

スタートアップ
ネット・IT
2022/8/11 2:00
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アトラエはデータを分析して社員の働きがいなどを測る新規事業に注力する

アトラエはデータを分析して社員の働きがいなどを測る新規事業に注力する

新型コロナウイルス禍や各国の金融引き締め、原材料高など企業への逆風が強まっています。日本経済新聞社は売上高300億円以下の中堅上場企業「NEXT Company」を対象に、成長期待のある企業を様々な切り口で取り上げてきました。2022年5月から7月に掲載した記事をまとめ読みでご紹介いたします。(リンク先の記事は公開日時点の内容です)。

時価総額高い企業 続く逆風をデータで越える

4月末時点の時価総額をランキングしたところ、上位には医療や転職支援の分野でデータを解析し、デジタル化を後押しする企業が目立ちました。首位のJMDCは約1400万人の医療ビッグデータを構築し、製薬企業や保険会社などへ提供しています。4位は転職支援サイトを運営するビジョナルで、人工知能(AI)を活用した求職者と企業のマッチングに強みを持っています。

【関連記事】成長期待の中堅企業、時価総額1位JMDC レセプト強み

給与増の中堅企業 「働きがい」支える

テレワークや在宅勤務など、働き方が多様化するなか、コロナ禍前後における平均給与の増加額をランキングしました。AIなどデジタル技術の活用で顧客ニーズをつかみ、稼いだ利益を待遇改善に充てる企業が上位に入りました。首位はIT(情報技術)業界を中心とした求人サイトを運営するアトラエでした。

【関連記事】給与増の中堅企業、1位はアトラエ 「働きがい」支える

営業利益伸ばす企業 本業周辺の新市場で稼ぐ

2022年度決算の営業利益見通しについて、21年度比の増加額をランキングしたところ、上位には本業の知見や技術を生かし、周辺事業や海外市場で新たな収益を獲得する企業が目立ちました。首位は不動産投資を手掛けるロードスターキャピタルで、物件売買の実績を武器に参入した資産管理事業が好調です。

【関連記事】営業増益額の大きい中堅企業 1位はロードスター

未知のサイバー攻撃 AIで先読み

社会のデジタル化が進むなか、情報漏洩や改ざんなどを起こすサイバー攻撃が増え、企業や消費者の脅威が高まっています。こうした中、新興勢はAIなどデジタル技術を駆使して未知のリスクに備えるほか、一人ひとりの防衛意識を高めるなどして、インターネット空間の安全を支えています。

【関連記事】未知のサイバー攻撃、AIが防ぐ 眼力磨き先読み

現金創出力高い企業 コロナ難局を逆手に新機軸

稼いだ資金から投資を引いたフリーキャッシュフロー(FCF、純現金収支)の直近3年間の平均額をランキングしたところ、上位にはコロナ下の新たな需要を見極め、現金を生み出す力に磨きをかけた企業が目立ちました。首位は請求書など業務帳票の作成ソフトを手掛けるウイングアーク1stでした。

【関連記事】現金創出力が高い中堅企業は? 1位ウイングアーク1st
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