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NISAが恒久化で大変身 9月の「まねび」必読記事

NISA
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家計
コラム
2022/10/1 5:00
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9月の日経電子版「マネーのまなび(まねび)」では、投資や生活設計のヒントを解説した記事がよく読まれた。今回はその中で、①NISA(少額投資非課税制度)が今後どう変わるのか、②インフレで手取りが減る時代に勤め人は副業をどう考えるべきか、③投資の王道の「積み立て投資」で失敗しないコツは何か——の3本について解説する。

NISA、一体化案の狙い 恒久化・枠拡大で柔軟に運用

NISAに詳しい田村正之編集委員の記事。NISAは「投資の利益や配当に20%課税されない」のが魅力の制度だが、長期投資をうたっていながら期間限定の制度だったり、3種類のNISAがあって非課税期間や非課税限度枠、使える商品がそれぞれ異なるなど、複雑な構造になってしまっていた。特にこれまで予定されていた「新NISA」は二階建てで難解なうえに非課税枠が122万円と半端で、金融記者にとっても書きにくい存在だった。

そんな中、金融庁が8月31日にまとめた税制改正要望によれば、NISAは2024年から大変身を遂げるという。複雑怪奇な新NISAはなくなり、3種類のNISAは「総合NISA」とでも呼ぶべき新たな仕組みに一本化され、制度自体も恒久的なものになる。併せて、非課税限度枠は現行のつみたてNISAの800万円(40万円×20年)よりも拡大する方向だ。つまりシンプルで分かりやすく、かつ個人の資産形成を応援する制度として肝心な部分も魅力アップしたものになるわけだ。何がどう変わり、どう使っていけばいいのかは、上記の記事で再確認してほしい。

インフレに強い 「副業」ありの人生設計

第一生命経済研究所首席エコノミストの熊野英生さんの寄稿。日銀は消費者物価の上昇率が2%になるのを目指してきたが、「持ち家の帰属家賃」というバーチャルな数字を除いた総合指数は、7月に既に前年比3.1%になっている。一方で預金金利は低いままなので、何もしなければ資産は目減りしていく。対策としては日本で暮らしながら海外資産で運用するといったことのほか、副業にチャレンジするのも重要だと熊野さんは説く。「副業は本業のセンスをも磨く」という言葉には納得する人も多いのではないか。

積み立て投資の鉄則は2つだけ 典型的な3つのミスとは

日経マネー10月号の記事を再構成したもので、書き手は億万投資家の1人でもあるライフパートナーズ代表取締役の竹内弘樹さん。長期・分散・積み立て投資は最も確実な資産形成法で、うまくいく鉄則は①とにかく続ける②余計なことをしない——の2つだけだという。だが実際は相場波乱などに遭遇すると怖くなって積み立てを止めてしまう人もいる。では長く続けるためのコツは何か、やってしまいがちな3つのミスとは何か。これを確認してから積み立てを始めれば、成功率は間違いなく上がるだろう。

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