メニューを閉じる
2022年1月23日(日)
7203 : 自動車
東証1部(優先)
日経平均採用 JPX日経400採用

【製造業首位】海外展開加速。環境技術も優位。資金量9兆円規模。

現在値(15:00):
2,284.5
前日比:
-58.0(-2.48%)

独メルセデスなど、全固体電池の米新興に出資

カーボンゼロ
EV
自動車・機械
ヨーロッパ
北米
2021/12/1 1:54
保存
共有
印刷
その他

ファクトリアルエナジーのシーユー・ファンCEOと開発した全固体電池=同社提供

ファクトリアルエナジーのシーユー・ファンCEOと開発した全固体電池=同社提供

【フランクフルト=深尾幸生】独メルセデス・ベンツと欧州ステランティスは30日、次世代電池の「全固体電池」を開発する米スタートアップ企業のファクトリアルエナジーに出資するとそれぞれ発表した。それぞれ共同開発を進め、2026年ごろに搭載車の量産を目指す。

全固体電池は現在の電気自動車(EV)などで使われているリチウムイオン電池よりもエネルギー密度が高く、走行距離を長くしたり、充電時間を短くしたりできる。ファクトリアルは同社の全固体電池について、航続距離を2~5割延ばせるとしている。

メルセデスはファクトリアルに数千万ドル(数十億円)を出資し、ファクトリアルの取締役会に代表者を送る。22年初めにセルの試作品を試験し、26年までに搭載EVの小規模量産を目指す。ステランティスは出資額を明らかにしていない。ステランティスは7月、26年までに全固体電池を導入する目標を発表していた。

ファクトリアルは10月、韓国の現代自動車とも全固体電池を共同開発することを発表している。

全固体電池をめぐっては日産自動車が29日に、搭載したEVを28年度までに量産すると発表した。先行したトヨタ自動車はまずハイブリッド車向けに20年代前半に量産すると表明。独フォルクスワーゲン(VW)は全固体電池開発スタートアップの米クアンタムスケープに出資し、25年以降に同電池を搭載した車両を発売する計画を掲げている。

保存
共有
印刷
その他

電子版トップ日経会社情報デジタルトップ

ニュース(最新)  ※ニュースには当該企業と関連のない記事が含まれている場合があります。

3958件中 1 - 25件

  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6...
  • 次へ
【ご注意】
・株価および株価指標データはQUICK提供です。
・各項目の定義についてはこちらからご覧ください。

便利ツール

銘柄フォルダ

保有している株式、投資信託、現預金を5フォルダに分けて登録しておくことで、効率よく資産管理ができます。

スマートチャートプラス

個別銘柄のニュースや適時開示を株価チャートと併せて閲覧できます。ボリンジャーバンドなどテクニカル指標も充実。

日経平均採用銘柄一覧

日経平均株価、JPX日経インデックス400などの指数に採用されている銘柄の株価を業種ごとに一覧で確認できます。

スケジュール

上場企業の決算発表日程や株主総会の日程を事前に確認することができます。

株主優待検索

企業名や証券コード以外にも優待の種類やキーワードで検索できます。よく見られている優待情報も確認できます。

銘柄比較ツール

気になる銘柄を並べて株価の推移や株価指標(予想PER、PBR、予想配当利回りなど)を一覧で比較できます。

  • QUICK Money World