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日本郵船、河川浄化へ重機提供 フィリピン財閥に

アジアBiz
サービス・食品
東南アジア
2022/6/6 15:20
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6日、河川浄化用重機の寄贈式に参加した日本郵船の長沢社長(左から2番目)と越川駐比大使(同3番目)、サンミゲルのアン社長(同4番目)

6日、河川浄化用重機の寄贈式に参加した日本郵船の長沢社長(左から2番目)と越川駐比大使(同3番目)、サンミゲルのアン社長(同4番目)

【マニラ=志賀優一】日本郵船グループは6日、フィリピンのマニラ首都圏で河川浄化活動を手がける大手財閥サンミゲルに対して、作業用の重機を寄贈した。フィリピンではプラスチックごみの廃棄による河川の汚染や氾濫が課題だ。企業の社会的責任(CSR)活動を通じて環境改善につなげる。

日本郵船の長沢仁志社長らが同日、マニラを横断するパシグ川沿いで開いた寄贈式に参加した。同社グループはサンミゲルが実施する河川回復プロジェクトに賛同し、5年間で総額150万ドル(約2億円)の寄付を決めている。河川のゴミをかき出ししゅんせつする作業用重機の寄贈はその一環となる。

同社グループの船には多くのフィリピン人船員が乗船している。フィリピンでCSR活動を実施する背景について、長澤社長は「献身的なフィリピン人船員が長らくグローバルの事業運営のバックボーンとなっている」と語った。

マニラ湾に通じるパシグ川やタラハン川はゴミの廃棄で汚染しており、サンミゲルはゴミや泥を除去し、河川拡張やしゅんせつを通じて水流を改善してきた。大雨が降った際には汚染された河川の水があふれ出ることも少なくなく、越川和彦・駐フィリピン日本大使も「プラスチックごみの除去だけでなく河川の氾濫削減にもつながる」と評価した。

サンミゲルのラモン・アン社長は「寄贈された重機は水の流れを阻害していた硬質材料も除去できる」と感謝の意を述べると同時に、郵船グループと事業面でも連携を模索する意向を示した。

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