【ユニクロ展開】05年11月から持ち株会社体制。海外アパレルも展開。
株式市場でかつてないほど春季労使交渉(春闘)への関心が高まっている。総務省が20日に発表した2022年12月の消費者物価指数(除く生鮮食品)の上昇率は41年ぶりの4%台。企業への賃上げ圧力は増すばかりだ。この局面で買える銘柄はどれか。手掛かりの一つは企業の賃上げ余力にある。
連日大商いが続く半導体関連のレーザーテックは20日も東証プライム市場で売買代金首位となった。同社は野村証券の清水康弘シニア…
この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。
春割ですべての記事が読み放題
有料会員が2カ月無料!