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「AKIRA」の大友克洋が監修 東工大に巨大陶板壁画

文化往来
2021/1/4 2:00
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 国際交流拠点の入り口に掲げられた陶板作品「ELEMENTS OF FUTURE」

国際交流拠点の入り口に掲げられた陶板作品「ELEMENTS OF FUTURE」

東京工業大学が大岡山キャンパス(東京・目黒)に新設した国際交流拠点に、漫画「AKIRA」の作者で映画監督の大友克洋氏が監修した陶板製の壁画が登場した。直径約5メートルの円形で、人類や都市、水、火、金属などが混じり合いながら未来をつくり上げていく様子を立体的に表現した。

陶板作品「ELEMENTS OF FUTURE」は構想を含めて制作に2年半かけた。大友氏が東工大の研究アーカイブを調べ、その内容から都市やガラスなどのモチーフを思いついた。円の中心に向かって様々な要素が渦を巻きながら進んでいく様子は「混沌」とした現在を表している。それらが行き着く中心部には曜変天目茶碗(ちゃわん)のような「宇宙」を置き、未知数の未来をイメージさせる。

下方には流れる水の中を登っていく竜の姿がある。大友氏は「新型コロナウイルスの影響もあって、現在は一層カオスとなった。カオスは乗り越えるためのものだ。若い人たちは色々なものと混じり合いながら、竜が海を登るように未来に向かって進んでいってほしい」と話す。

作品は5000色の釉薬(ゆうやく)を管理できるクレアーレ熱海ゆがわら工房(静岡県熱海市)の職人らが制作した。大きな粘土を削ったり盛り上げたりしながら全体の造形を作り込み、565個のパーツに分けて乾燥し、釉薬を施して焼成し、現場で再び組み合わせた。

建築家の隈研吾氏が設計した施設「Hisao & Hiroko Taki Plaza」の入り口に掲げられた。同施設は同大卒業生で、ぐるなび創業者の滝久雄会長が、留学生と日本人学生の交流拠点にしてほしいと建設資金を提供。2021年4月に本格稼働する。

(岩本文枝)

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