【遺伝子治療薬】ゲノム編集技術を活用した遺伝子治療薬を開発。
21日の新興企業向け株式市場で東証マザーズ指数は3日ぶりに反発した。終値は前週末比0.68ポイント(0.09%)高の783.24だった。前週半ばにかけて大幅に上昇してきたため利益確定売りが上値を抑えたが、好材料が伝わった一部の銘柄への買いが指数を支えた。
東証グロース市場ではビジョナル、バンクオブイ、QDレーザが上昇した。半面、そーせい、ラクオリア、モダリスなどバイオ関連の下げが目立った。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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