【遺伝子治療薬】ゲノム編集技術を活用した遺伝子治療薬を開発。
21日午前の新興企業向け株式市場で東証マザーズ指数は小幅に続落した。前引けは前週末比0.69ポイント(0.09%)安い781.87だった。米利上げペースの減速期待から先週は上げる場面が目立っていたため、積極的な買いは続かず様子見ムードが強かった。
東証グロース市場では、バンクオブイが制限値幅の上限(ストップ高水準)まで気配値を切り上げた。ビジョナル、QDレーザ、フロンテオも上昇した。半面、メドレーのほか、モダリス、そーせいなど医療、バイオ関連株の一角が下落した。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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