【たばこ国内製造独占】海外たばこが成長。食品・医薬も展開。
2日後場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は前日比20円ほど安い2万7600円台半ばで推移している。米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を控えた手控えムードが強まっている。ソフトバンクグループ(SBG)は後場に入って強含んでいる。
前引け後の東証の立会外で、国内外の大口投資家が複数の銘柄をまとめて売買する「バスケット取引」は約185億円成立した。
12時45分現在の東証プライムの売買代金は概算で1兆8472億円、売買高は7億6439万株だった。
東エレク、花王、ファナック、第一三共が安い。一方、ソニーG、横河電、JTが高い。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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